ニュース

【レポート】9/16 監督自らしたコメにラブコール『ヨスの夜の海』舞台挨拶

2017/09/16

レポート by したコメサポーター 鈴木さやか

写真 by したコメサポーター   吉岡 茂



記念すべき第10回したまちコメディ映画祭、東京国立博物館平成館での最初のプログラムは特別招待作品『ヨスの夜の海』。
土曜の朝、しかも足元の悪い中、たくさんの方が会場に足を運んでくださいました。
上映後は、チョン・ヒョンソク監督、俳優のイ・ソンウォンさん、さらに監督としたコメを繋いだ映画制作会社ロボットのプロデューサー小出さんも登壇し舞台挨拶が行われました。

0916yosu001.jpg

なんと今回、監督が自らしたコメへの参加を熱望。
そのきっかけは一昨年コメディ栄誉賞を受賞したビートたけしさんの記事を見たことから。日本の数ある映画祭の中でも"したコメ"に参加したいとラブコール。
その思いを受け取り、したコメでのインターナショナルプレミアとなりました。

『ヨスの夜の海』は制作していた映画が頓挫し、取り立て屋から逃げるためヨスを訪れる演出家の話ですが、実は監督自身の経験を基にしたもの。
クランクイン3日前に製作費の詐欺が発覚。監督自身のクレジットカードでお金をかき集め、自費で製作した作品。予算も予定の10分の1になり、キャストやロケを始め、数々の変更を余儀なくされたそう。
「キャストもスタッフとして手伝った」など、製作の裏話を語ってくれました。

0916yosu002.jpg

日本語が堪能なイ・ソンウォンさんは、撮影中にずっと心に流れていたという長渕剛さんの「STAY DREAM」を披露。

0916yosu003.jpg

監督は「次回はもっと有名になって再会したい」と観客にメッセージを送りました。

イベント終了後も、会場外に貼られたポスターにサインするなど、サービス満点のお2人。
ぜひまたしたコメに遊びに来て下さい!



0916yosu004.jpg

関連プログラム:
特別招待作品『ヨスの夜の海』

ニュース一覧

ページトップへ

© 2008-2018 Down Town Taito International Comedy Film Festival.