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【レポート】9/16 おかえりなさい欽ちゃん!『We Love Television?』舞台挨拶

2017/09/16

レポート by したコメサポーター 宮川 智里

写真 by したコメサポーター 佐藤 啓二



「誰も知らない、萩本欽一。」
黒をバックに煙草の煙をくゆらせるポスターが印象的なドキュメンタリー映画『We Love Television?』の上映前トークイベントが行われました。

萩本欽一さんの登壇は、第2回したコメでのコント55号の「コメディ栄誉賞」を受賞されて以来ということで、呼び込むいとうPの声からも喜びが伝わり、また、会場からも沢山の「欽ちゃ~ん!」の声援が起こり、歓迎ムードいっぱいで始まりました。

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声援を受け登場した萩本さんは、「欽ちゃん走りをしようと思ったがタキシードだって気づいて...」と一言。会場の笑いを誘います。

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ご自身の原点である浅草で最初に映画を見てもらえるのが嬉しいとの言葉に、会場から「待ってました!」の声が掛かり、会場の空気は最高潮になりました。

土屋敏男監督の初めての映画監督作品となるこの作品。
何故萩本さんを撮ろうと思ったのか?といういとうPの質問に、
「テレビって何だ?視聴率って何だ?と考えたときに出てきたのが萩本さんだった」と想いを真面目に語るも、自身のコメントに笑いが無い事が心配になってしまう土屋監督。テレビから受ける印象と違う一面を垣間見れた気がします。

映画製作時のお話では、実は萩本さんは映画になることを知らず、次の企画を考える記録だと言われ、渡されたカメラに結構色々な事を言ってしまっていて、それが気がついたら映画になっていたため本当は見て欲しくないとの発言が!
自分にとってはドッキリのようなものだったので、面白くなくても文句は言わないで欲しいと会場にお願いの一場面も。
欽ちゃん独特の照れくささが伝わってきます。
一方で、「土屋監督の思い切った行動を是非見て欲しい」と土屋監督への信頼も語っていただきました。

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また、裏話として、今のテレビは煙草を吸うシーンは流れないので、本心を言う時は煙草を吸いながら話していると告白。
映画の中で煙草を吸っているシーンが出てくるが、これからは煙草をやめると決意し本数を減らしているとのこと。
煙草のお話からいとうPが、だからポスターが煙草を吸っている姿なんですか?と聞くと、ポスター撮影時には、「それまで散々コミカルな動きや欽ちゃん走りで撮影した後の休憩時の写真だったので、あんなに頑張ったのに結果これが使われている」と茶目っ気たっぷりに 告白されていました。

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フォトセッションでは、カメラに向くたびポーズを変えたり動画撮影では「欽ちゃん走り」を披露してくれたりと最後までサービス満点の萩本さんでした。

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関連プログラム:
特別招待作品『We Love Television?』

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