ニュース

【レポート】9/16 今年も晴れた!華やかレッドカーペット!

2017/09/16

レポート by したコメサポーター 杉 恵子

  写真 by したコメサポーター 吉岡 茂、佐藤 啓二、江頭 幸宏、富田 郁



大型台風18号の接近が心配される中、浅草の秋を彩る「したコメ・レッドカーペット」が華やかに幕を開けました。
「神様と天気の話はつけてきた」という、いとうせいこう総合Pの言葉通り、そして憧れのスターをひと目見ようと待つ大勢のファンの気持ちが通じて、レッドカーペットに雨は無し。10年目のしたコメも幸先の良いスタートです。

今年のオープニングアクトは、地元「田原小学校ブラスバンド」。元気一杯の演奏に、沿道から温かい声援が贈られました。

そして我らがいとうせいこう総合プロデューサーが威勢よく人力車から降り立って、浴衣姿の大場しょう太・奥浜レイラ両MCと共に、豪華ゲスト陣をお迎えしました。

服部台東区長と河野台東区議会議長が実行委員会の代表として一言ずつ感謝の言葉を述べた後、先陣を切って登場したのは、友吉鶴心師匠、ロケット団さん、昭和こいる師匠ら「たいとう観光大使&したコメ応援人」の面々。
ご近所つながりの心意気に周囲の雰囲気が一気に和みます。

0916rc001.jpg0916rc002.jpg

次いで特殊メイクのワークショップで「モンスター」に変身したちびっこたちが西村喜廣監督と共に登場すると、あちこちから可愛い!の声。
西村監督「フランケンシュタイン、ミイラ、オオカミ、みんな可愛く出来ちゃって・・」
いとうP「西村監督は日本を代表する映画の特殊メイクアーティストであり、地元浅草に住む江戸っ子おじさんでもある。今回気合が入っていますね」と、全員ではいポーズ、「カウォ~~!!」

0916rc003.jpg

続いて「小松政夫リスペクトライブ」からポカスカジャンさん、ワタナベイビー(ホフディラン)さんが登場。
いとうP「クロージングライブといえばポカ、そしてこのオレンジ通りに住んでいるワタナベイビー」
ポカスカジャン「ライブ来てね!ガリガリ君歌うよ!せーの、ガーリガーリ君♪ガーリガーリ君♪」

0916rc004.jpg

「男おばさん」からは4年連続で軽部真一アナと笠井信輔アナが参加。
「今年は沿道の女子率高いなあ。みんな誰を待ってるの?僕たち?じゃないよね(笑)この後公開収録やるので来てね!」といつもながら絶好調の弾丸トークを披露しました。

0916rc005.jpg

今年の「メインビジュアル」を担当したいがらしみきお先生は「大変光栄です。生まれて初めてで最後のRCです。」と楽しげに場を沸かせました。
いとうP「学生の頃からずっと先生の漫画を読んでいました。そしたら今回遠い親戚だったということが判ってビックリ。これもしたコメあってのご縁ですね。」

0916rc006.jpg

「野良スコ」のコタローと内山勇士監督が登場すると、おのずとみんなの笑顔がこぼれます。
内山監督「去年のメインビジュアルに続き、今年はマナーCMをやらせて貰い嬉しかった。」
いとうP「すごく面白いマナーCMなのでここだけじゃ勿体ない。どこかでまた掛けてくれないかな。誰かエライ人に頼んでみよう(笑)」

0916rc007.jpg

そして第10回コメディ栄誉賞に輝いた小松の親分こと小松政夫さんが「あんたはエライ!どーかひとつ!」とギャグを飛ばしながら登場すると、一段と大きな声援が飛び交いました。

0916rc008.jpg

いとうP「いきなり貰っちゃいました!渾身のギャグ!この度はおめでとうございます。」
小松さん「喜劇発祥の地、上野・浅草でこの賞をいただけてとても嬉しいです。ありがとう!」

0916rc009.jpg

韓国からは『ヨスの海の夜』のチョン・ヒョンソク監督とイ・ソンウォン氏がなんと自費でやってきてくれました。
ヒョンソク監督「2度目の来日で楽しく過ごしている。この映画祭に参加出来て楽しくてしょうがない!アリガトー!」

0916rc010.jpg

『We love Television?』からは何と大御所、萩本欽一さんと土屋敏男監督が参加しました。
萩本さん「今日はタキシードで来ちゃった。久しぶりに街で欽ちゃん!って声を掛けられたよ。」

0916rc011.jpg0916rc012.jpg

いとうP「このドキュメンタリー映画を観て欽ちゃんの笑いに賭ける執念を感じた。必見!」

そしていよいよお待ちかねの『blank 13』から今をときめく齊藤 工監督、高橋一生さん、神野三鈴さん、金子ノブアキさんが登場すると、雨あられの声援と女子たちの黄色い悲鳴で辺り一帯収拾がつかないほどの熱気に包まれました。

0916rc013.jpg0916rc014.jpg0916rc016.jpg

齊藤監督「去年のしたコメで宣言してから今日のオープニングを意識して作ってきた映画なので、ここに戻って来られてすごく嬉しいです。どうか僕の初長編作品を楽しんでください。」
高橋さん「レッドカーペットは初めて。呼んでいただいてとても嬉しいです。」
神野さん「人力車楽しかった。幸せです。」
金子さん「素晴らしいイベントに参加出来て良かった。映画の中の百八つの音もお楽しみに。」

0916rc015.jpg

『blank 13』チームが沿道のファンたちと握手をしたり、サインをしたりと大サービスの中、レッドカーペットのラストバッター「浅草ジンタ」がお馴染みの映画祭のテーマソングを演奏しながらカーペットを進み、浅草公会堂前は「したコメ」ムード一色になりました。

0916rc017.jpg

最後にいとうせいこう総合プロデューサーから、
「こんなにスターと親しく交わることが出来るレッドカーペットは他にないね。みんなありがとう!今年もしたコメ楽しんで!」

0916rc018.jpg0916rc019.jpg0916rc021.jpg0916rc022.jpg0916rc020.jpg


関連プログラム:
レッドカーペット

ニュース一覧

ページトップへ

© 2008-2018 Down Town Taito International Comedy Film Festival.