ニュース

【レポート】9/18 現代のタブーに宇宙人が切り込む!? ヒラニ監督の新作『PK』

2016/09/29

 

レポート by したコメサポーター 鈴木さやか

写真 by したコメサポーター 江頭幸宏

 


インド映画『きっと、うまくいく』の監督・主演が再タッグを組んだ『PK』。
『きっと、うまくいく』といえば、『3バカに乾杯!』の名前で、第3回したコメで特別招待作品として、第6回したコメでは『きっと、うまくいく』のタイトルで、前夜祭で大ヒット凱旋上映された作品。
そんなしたコメと縁のあるヒラニ監督の新作を今回上映!
なんとこの『PK』、全世界興行収入が100億円突破という驚異の数字をたたき出した大ヒット作。
話題の作品をひと足先に見ようと、雨にも関わらずたくさんのお客様が来場しました。

pk001.jpg

まずMCで映画パーソナリティーのコトブキツカサさんがインドの民族衣装姿で登場して盛り上げると、野火杏子CNCインドダンスパフォーマンスチームのみなさんがインドダンスを披露。
インドの音楽と華やかなステージに、あっという間に会場はインドの雰囲気に。

pk002.jpg

pk003.jpg

続いて、インド大使館一等書記官のムアンプイ・サイオイさんと服部征夫台東区長が登壇。 インドと台東区、そして日本の友好を広げていこうと語りました。

ご挨拶の後は、ゲストの辛酸なめ子さんのトークタイムへ。
「監督は命を狙われないのかな?」と現代のタブーとされる宗教を扱った本作に心配の様子。
さらには、「40代で高校生、50代で宇宙人を演じて違和感のないアーミル・カーンは凄いですよね。あと、ヒロインが常にアヒル口だった」と、独自の視点で作品の魅力を解説してくれました。

pk004.jpg

また、ヒラニ監督にいとうせいこうPがインタビューしたスペシャルな映像が流され、「シリアスなテーマですが、楽しくて豊かな感情があふれる映画にしたかった」という監督からのメッセージに、会場の期待はますます高まったところで、お待ちかねの上映タイムとなりました。

pk005.jpg


上映中、雨脚が強くなった時、それに合わせるかのようにスクリーンもどしゃ降りのシーンに。水上音楽堂ならではの奇跡のような自然と映画のコラボレーションに鳥肌が立つ場面がありました。

本作は、神とは何か? 宗教とは何か? なぜ自分の神を守るために戦うのか? 
現代のタブーに宇宙人が切り込む、笑って泣けて、踊って恋する盛りだくさんの作品です。
『PK』は10月29日(土)公開!

pk006.jpg

『PK』公式サイト→http://pk-movie.jp/

関連プログラム:
特別招待作品『PK』

ニュース一覧

ページトップへ

© 2008-2020 Down Town Taito International Comedy Film Festival.