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【レポート】9/17 今年はオーケストラで幕開け!オープニングセレモニー

2016/09/27

 

レポート by したコメサポーター 杉恵子

写真 by したコメサポーター 江頭幸宏、吉岡茂

 



秋の連休初日、今年もコメディの聖地浅草で「したコメ映画祭」が始まりました。
第9回目を迎え、毎年楽しみにしているファンで浅草公会堂は満席。

今年のオープニングアクトは地元・台東区立東泉小学校オーケストラの演奏。創立48年、4-6年生91名で活動しているという楽団の子供たちが、浅草にゆかりの滝廉太郎の「花」や「男はつらいよ」のテーマソングを元気一杯演奏し、客席から盛大な拍手を受けました。

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まずセレモニーのはじめにMCの挨拶と趣旨説明がありました。

いとうP: 9回目、よくこれだけ続いている。様々なゲストが参加してくれるようになり、 新しい企画がどんどん出てきて、それが実現している。 みんなの声を聴いて、それを反映しながら進んでいく、これが「したコメ」の本領です。

大場D:  喜劇発祥の地である台東区から、笑いを多角的に楽しめるイベントが出来たら・・ というアイデアから始まった。9年目を迎えて益々賑やかになってきた。

いとうP: 今年の目玉は、したコメ栄誉賞を受賞する山田洋次監督リスペクトライブ。 寅さんファミリーも大集結するので、お客さん、サポーターを交えてよりコミュニケーションが深まる ライブになればいいね。

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続いて服部征夫台東区長と太田雅久台東区議会議長が、それぞれ挨拶しました。

区長: 東泉小の演奏は台東区の花のおもてなしの心に通じる。寅さんファミリーはじめ、 大御所が勢ぞろいしてくださった。大変ありがたい。皆さん今日は心ゆくまで楽しんで、 そして買い物や美味しいものも楽しんで帰って欲しい。

議長: したコメは今年世界遺産に登録された西洋美術館のある上野エリア、 そして喜劇の故郷浅草エリアを結んで行われるユニークなイベント。 今夏イスタンブールでテロにあい怖い思いをしたので、平和の大切さが余計に身に染みた。 この映画祭を楽しみにしている。

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次に、MCが「彼ら無しにはしたコメは成り立たない!」と、感謝の言葉と共にサポーター達を呼び込み、 サポーターたちが笑顔で登場すると、会場から暖かい拍手が贈られました。

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そしていよいよ豪華ゲスト陣が現れ、客席の間をお練り風に歩きながら舞台に上ると、 会場のボルテージは一気に上昇しました。


【登壇者からのコメント】

浅香光代さん: 今日は嬉しいので「一本刀土俵入り」の触りの台詞を披露します。(名台詞を披露)

海老名香代子さん: 浅草・上野には楽しいことが一杯あって、面白い若い子たちが一杯いる。皆さんでそれを発見して、応援して、育てていって欲しい。

軽部真一アナ、笠井信輔アナ: この後「男おばさん」の収録があるので、ぜひ観に来てください。

内山勇士監督: 下町生まれの下町育ちです。今回ポスターのビジュアルを担当して、下町のあったかさを表現出来たと思う。

西村喜廣監督: 稲荷町生まれで今もアトリエが寿にある。明日のワークショップでは通りがかりの人にもゾンビメイクしちゃうので、皆さん来てみてね!

田中要次監督: 今日は監督として呼んでもらい、レッドカーペットを初体験した上に人力車にも乗れてすごく得をした。盛大な映画祭でびっくり。作品もぜひ観てください。

井口昇監督: ブルーハーツ世代として、自分の青春を重ねた。色々な作品があるので面白いです。

佐藤蛾次郎さん: 寅さんの第1作目にゲンちゃん役で出演したのが24歳のとき、今72歳になった。明後日のリスペクトライブで歌うのが楽しみ。寅さんファミリーも大勢駆けつけてくれる。

星由里子さん: 神田生まれの神田育ち、今日は浅草に来られてとても嬉しい。

大西利空くん: 映画祭は初めてで緊張しているが、楽しみたい。

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最後に、いとうせいこう総合プロデューサーが開会宣言。
「来てくれた人が気持ち良くなって、楽しくなって、帰って貰えたら最高です。今年もしたコメ始まります!」

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