▼アキ・カウリスマキ

1957年生まれ。大学在学中から映画雑誌の評論家として働き始める一方、映画製作にも参加、1980年には兄のミカ・カウリスマキの作品に俳優として出演した。1983年に初の長編作品『罪と罰』を監督、『パラダイスの夕暮れ』(1986年)で国際的な注目を集める。 『真夜中の虹』(1988)、『マッチ工場の少女』(1990)、『コントラクト・キラー』(1990)を自ら"負け犬三部作"と称し発表、その独特なユーモアセンスを用いながら社会の底辺に属する労働者や失業者などを主人公にした作品を撮り続ける。2002年、『過去のない男』で第55回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞。最近の作品に『ポルトガル、ここに誕生す ギマランイス歴史地区』(2012)、『ル・アーヴルの靴みがき』などがある。

関連プログラム:
「TSUTAYA発掘良品」presents アキ・カウリスマキ 『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』


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