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リバースエッジ大川端探偵社

2014/09/14

 

レポート by したコメサポーター 宮川智里

写真 by したコメサポーター 江頭幸宏

 

台東フィルムコミッション支援作品「リバースエッジ大川端探偵社」。

会場は、ドラマの主題歌や音楽を担当しているEGO-WRAPPIN'が
毎年ライブを行っているというご縁が深い「東京キネマ倶楽部」。

 

オープニングでは、司会の奥浜レイラさんと五箇プロデューサーが登場。
浅草を舞台にした探偵ドラマで浅草界隈がロケ地となっているが、
観光地とは違った光の当たらないすすけた感じを撮りたかったとのことで、
元グランドキャバレーだったこの会場での上映に期待が高まります。

 

したコメでは、DVDで収録された第2話と第3話のディレクターズカット版を
大きなスクリーンで見るという贅沢上映。
どちらも浅草で撮影されたので、帰りに是非浅草を散策して
この作品を感じて欲しいと五箇プロデューサーからのお勧め。

第2話には、大人の事情でオンエアではカットされた部分がたっぷりと追加、
第3話は出演者の皆さんがとても好きなエピソードとのことでした。

 

上映後のゲストトークでは、大根仁監督やいとうPも加わり、
観光地ではない裏浅草の魅力や不思議について大いに盛り上がりました。

 

 

リバースエッジ大川端探偵社

 

いとうPが、裏と表が上手く融合している魔窟感やアジア的な感じが
とても面白いと発言すると、トークは浅草は全体的に発色が濃いという話や、
ロケ中に起こった地元の人々とのふれ合いのお話等々が次から次へと...。
奥の深いお話に会場は興味深々で聞き入っていました。

 

そして、EGO-WRAPPIN'からのビデオメッセージでは、
浅草が大好きだという森雅樹さんは、音楽にまつわるお話で実在する
一斗缶のおじさんをイメージして作ったとのこと。

 

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原作の持つ世界観と現代との融合にEGO-WRAPPIN'の音楽が
とても良く合っていたという話で、大いに盛り上がりました。

 

ドラマの撮影地に足を運んで、
観光地ではない浅草の空気を感じてみるのも一興です。

 

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プログラム:台東区フィルム・コミッション支援作品 『リバースエッジ 大川端探偵社』

 

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