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特別招待作品「愛しのゴースト」

2014/09/14

 

レポート by したコメサポーター 斎藤義久

写真 by したコメサポーター 佐藤啓二

 

タイで大ヒットしたラブロマンス×ホラー×コメディ 新感覚エンターテインメント映画
『愛しのゴースト』 が、ついにしたコメに上陸!!

 

したコメ初のタイ映画に、お客さんたちも期待に胸を膨らませ、
固唾を飲みながら開演を待ちわびました。

 

司会のコトブキツカサさんに紹介されて登場したバンジョン・ピサンタナクーン監督は、
そんな期待を良い意味で裏切るようなメガネの似合う好青年。
「コンニチワー!」と日本語で挨拶してくれて、早くもお客さんの心を鷲掴みです。

 

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実際、三谷幸喜監督の『ラヂオの時間』が大好きだというバンジョン監督は、
大の日本好き。 本作の大ファンだというダイノジの大谷ノブ彦さんとお揃いの
ハッピを着て大満足の表情です。

 

愛しのゴースト

 

『愛しのゴースト』は、タイでは30回ほども映像化されている超有名な
『メ・ナーク・プラカノーン』という怪談話。

パンジョン監督は、ここにコメディの風味をたっぷり味付けして、まったく新しい
『メ・ナーク・プラカノーン』を創り出したのでした。

 

上映後には、大場しょう太Dも登場して、観たばかりの作品についての
Q&Aコーナー。

「タイでは昔はお歯黒する習慣があって、白い歯はみっともないとされていた」
と作中での登場人物に関する質問に答えたり、ヒット後は俳優さんたちが
歯磨き粉のCMに出演しているなどの裏話も飛び出します。

 

また、今回のヒットはさすがの監督でも予想外だったらしく、
予想の10倍になったと嬉しい誤算だったようです。

原作とはかなり変わったラストも、「初の試みで、幽霊になっても
愛し続けたらいいんじゃないか」と思っての改変だったようです。

会場のお客さんからも質問が相次ぎ、キャスティング秘話などにも
質問が飛び、興奮冷めやらぬお客さんも多く、終了後の会場の外でも監督と
熱心なお客さんとの交流は続いていました。

 

さらに、日本で活躍中のタイ出身のタレント、ブンシリさんが花束を持って
駆けつけるサプライズも!

 

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「次回作も日本で公開できるよう頑張ります!! アリガトウゴザイマス!!」
最後にバンジョン監督から日本のファンに向けて嬉しいメッセージもありました。

 

愛しのゴースト

 

プログラム:特別招待作品『愛しのゴースト』

 

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