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破れタイツが2度目のグランプリ!激戦の「したまちコメディ大賞2014」

2014/09/14

 

写真 by したコメサポーター  江頭幸宏

 

したコメ恒例プログラムとなった、
コメディ界の才能が一堂に会する「したまちコメディ大賞」が
東京キネマ倶楽部にて開催されました。

 

今年の審査員は、映画監督の吉田大八さん、女優の洞口依子さん、

第6回メインビジュアル担当辛酸なめ子さん、そして、いとうせいこうP。

 

応募総数194作品から選ばれた、12本の入選作品が会場で上映されました。

 

【第1グループ】
高山直美監督 『お前、本当に梅吉か?』
端野昭彦監督 『夢まぼろし ノブヒデ』
幸洋子監督 『黄色い気球とばんの先生』
古新舜監督 『洗濯機は僕らを回す』

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(左から)古新舜監督、幸洋子監督、端野昭彦監督、高山直美監督

 

【第2グループ】
上田慎一郎監督 『彼女の告白ランキング』
藤原伊織監督 『日本の日常』
藤井悠輔監督 『はちきれそうだ』
松村慎也監督 『なめくじ劇場ザ・ムービーtake3』

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(左から)松村慎也監督、藤井悠輔監督、藤原伊織監督、上田慎一郎監督

 

【第3グループ】
木場明義監督 『HATTORI!!!!』
金子大祐監督 『ECIRAVA』
西本マキ監督・吐山由美監督(破れタイツ) 『女子!読み切り!コミックワールド!』
松本卓也監督 『帰ろうYO!』

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(左から)松本卓也監督、西本マキ監督・吐山由美監督(破れタイツ)、金子大祐監督、木場明義監督

 

構成・撮影方法など、細部にいたるまで考え込まれた

完成度の高い作品がズラリと並びました。

 

観客賞の投票後、審査結果を待つ会場では、齊藤工監督による招待作品

『バランサー』が上映されました。

完成したのはなんと2日前!多忙を極める中、ギリギリまで粘って制作された
齊藤工監督渾身の作品です。

意外なストーリー展開に場内がざわつく中、齊藤監督・キャストの皆さんが
舞台挨拶に登場!

「したコメにこの映画を届けるために頑張った」と齊藤監督がコメント。
キャストの皆さんもこの映画に対する思いをギャグを交えながら語り、
終始笑いの絶えない舞台挨拶となりました。

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(左から)脚本・はしもとこうじさん、常田功さん(バッドナイス常田)、家古祥吾さん(曇天三男坊)、古張裕起さん(あばれる君)、齊藤工監督

 

※舞台挨拶の模様は、USTアーカイブでご覧いただけます。

 

そして、
したコメの顔、アバンタイトルを監督した、昨年の「したまちコメディ大賞2013」で
観客賞・グランプリの2冠を受賞した黒田将史監督が登壇。
先に登壇の齊藤工監督を意識した発言で会場を沸かせていました。

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黒田将史監督(中央)

 

そして、いよいよ結果発表!

観客投票による観客賞は、松本卓也監督作品 「帰ろうYO!」

準グランプリは、上田慎一郎監督作品 「彼女の告白ランキング」

グランプリは、西本マキ監督・吐山由美監督(破れタイツ)作品、
「女子!読み切り!コミックワールド!」
 でした!

 

西本マキ監督・吐山由美監督(破れタイツ)は、2011年の「じ ぞ う」につづく
2度目のグランプリ受賞という快挙を成し遂げました!

本人たちは全く予想していなっかたらしく、しばらく席から立ち上がれず呆然!

そんな彼女たちに、会場からは登壇を促す温かい言葉や拍手が向けられました。

 

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全体を通した各審査員からの総評では

「長さを感じない、ハードルの高い笑い。」

「コメディ作品を人にみてもらうというのはとても勇気のいる事。賞賛したい。」

「良い意味で裏切られた、秀作ばかり。」

など、質の高い作品揃いに賞賛のコメントが寄せられました。

 

※表彰式の模様は、USTアーカイブでご覧いただけます。

 

 

プログラム:短編コンペティション したまちコメディ大賞2014 

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