したコメ人
総合プロデューサー



オフィシャル・ウェブサイト 『WATCH SEIKO』
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第6回したコメ メインビジュアル担当

漫画家・コラムニスト
1974年、東京都生まれ、埼玉県育ち。武蔵野美術大学短期大学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。漫画家、コラムニストとして活動。著書は『辛酸なめ子の現代社会学』(幻冬舎)、『女子校育ち』(筑摩書房)、『霊的探訪』(角川書店)、『セレブの黙示録』(朝日新聞出版)など。 最新刊は「辛酸なめ子のつぶやきデトックス」(宝島社)


【メッセージ】
江戸の文化が残る台東区。きっとどこかに妖怪も息をひそめてひっそりと生きているはず……と思い、台東区にちなんだ妖怪を考えてみました。歌川国芳、葛飾北斎、河鍋暁斎、etc……江戸時代の妖怪絵師の出世パワーにあやかり、映画祭の成功を祈念いたします。
したコメ 公式サポーターソング担当

浅草ジンタ/ASAKUSA JINTA (あさくさ じんた)
唸る世界最速スラップベース、突き抜けるホーン隊。勇ましくネイティブなメロ
ディーとリリックス。祭りを感じる熱狂的なグルーブ。ハードマーチングという特異
なバンド形体。2004年極東・浅草で孤高の土着型ロックバンドとして結成され、三遊
亭小遊三師匠より、浅草ジンタと命名され、現在は客員として落語芸術協会にも所
属。小遊三、歌丸師匠をはじめ、ビートたけし、楳図かずお等、蒼々たるメンバーと
のコラボレーションや、地元浅草に根ざした活動を常にしつつもインターナショナル
なステージでの評価も高い。バンドの活動の原動力であり、ポリシーでもある「ロー
カル&グローバルな活動」を実践しつづけている。最新オリジナルアルバム『闇夜で
ダンス』、昭和流行歌を絶妙 にアレンジ&カバーしたコンピレーション『NIP
POP』は共に絶賛発売中。

オフィシャル・ウェブサイト :
http://www.asakusajinta.com/
MySpace :
http://www.myspace.com/asakusajinta
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したまちコメディ大賞2013審査員

内田けんじ (うちだ けんじ)
1972年神奈川出身。サンフランシスコ州立大学芸術学科映画科卒業。帰国後、自主製作した『WEEKEND BLUES』が「PFFアワード2002」で企画賞、ブリリアント賞をW受賞。劇場デビュー作『運命じゃない人』は第58回カンヌ映画祭をはじめ国内外で数々の賞に輝き、08年『アフタースクール』では全国大ヒットロングランを記録。新作『鍵泥棒のメソッド』で上海国際映画祭脚本賞受賞など、いずれも高い評価を得ている。

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佐々木史朗 (ささき しろう)
1939年、中国大連市生まれ。1959年早大中退。鈴木忠志、別役実などと劇団早稲田小劇場設立。1963年よりTBSテレビ演出部勤務後1970年TBSとの共同出資により(株)東京ビデオセンター設立、代表就任、テレビ番組の製作をてがける。1979年より(株)日本アート・シアター・ギルド(ATG)代表を兼務、主に新人映画監督の発掘とそのプロデュース。1993年(株)オフィス・シロウズ設立、代表就任。一貫して劇映画のプロデュースを続ける。2011年日本映画大学理事長就任。
主な作品『ヒポクラテスたち』(大森一樹)、『家族ゲーム』(森田芳光)、『転校生』(大林宣彦)、『遠雷』(根岸吉太郎)、『ガキ帝国』(井筒和幸)、『逆噴射家族』(石井聰互)、『ナビィの恋』(中江裕司)、『カナリア』(塩田明彦)、『やじきた道中てれすこ』(平山秀幸)、『キツツキと雨』(沖田修一)、『夢売るふたり』(西川美和)、『許されざる者』(李相日)など45本。

主な作品『ヒポクラテスたち』(大森一樹)、『家族ゲーム』(森田芳光)、『転校生』(大林宣彦)、『遠雷』(根岸吉太郎)、『ガキ帝国』(井筒和幸)、『逆噴射家族』(石井聰互)、『ナビィの恋』(中江裕司)、『カナリア』(塩田明彦)、『やじきた道中てれすこ』(平山秀幸)、『キツツキと雨』(沖田修一)、『夢売るふたり』(西川美和)、『許されざる者』(李相日)など45本。
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撮影 常盤響
みうらじゅん
1958年京都府出身。武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。イラストレーター、作
家、ミュージシャン。"マイブーム"の生みの親であり、近年では"ゆるキャラ"の
名付け親として、全国的ブームを引き起こした。2005年、日本映画批評家大賞功労賞
受賞。代表的なものでは『アイデン&ティティ』、『色即ぜねれいしょん』、『勝手
に観光協会』、『見仏記』シリーズ、『そこがいいんじゃない! みうらじゅんの映画
批評大全』、近著に『セックス・ドリンク・ロックンロール! 』『キャラ立ち民俗
学』『マイ京都慕情』など。「みうらじゅんのサントラくん」(NHKラジオ第一)が
月末の火曜日にレギュラー放送中。

オフィシャル・ウェブサイト :
http://miurajun.net/
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特別招待作品

園子温 (その しおん)
愛知県出身。1987年、『男の花道』でPFFグランプリを受賞。PFFスカラシップ作品『自転車吐息』は、ベルリン国際映画祭正式招待のほか、三十を超える映画祭で上映された。以後、衝撃作を続々と誕生させ、各国で多数の賞を受賞。映画以外にも大ヒットドラマ「時効警察」(06・07/EX)の脚本・演出なども手掛けている。近年では『愛のむきだし』『冷たい熱帯魚』『恋の罪』『ヒミズ』『希望の国』が立て続けに海外で評価を受け、注目を集めた。
また今年4月には座・高円寺にて芸人デビューを果たし、次回作となる『TOKYO TRIBE』の撮影準備をする傍ら"ひな壇芸人""R-1グランプリ"を目指して修行中である。

オフィシャル・ウェブサイト: http://www.sonosion.com/
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ジョナサン・レヴィン
ニューヨーク市生まれの新進気鋭の監督の一人。ブラウン大学卒業後、著名な脚本家・監督のポール・シュレイダーの付き人として働く。02年、ロサンゼルスに移り、監督として米国映画協会(AFI)コンサバとリーで学ぶ。在学中にホラー映画『マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生』で監督デビューし、06年度トロント国際映画祭でプレミア上映。以後『The Wackness』('08)でサンダンス映画祭及びロサンゼルス映画祭で観客賞を受賞。今後、監督予定作品に、ユニバーサル・ピクチャーズ『Little Girl Lost』などがある。

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クリス・マルティネス
監督・脚本家・プロデューサーとして映画、舞台、CMなどで多彩に活躍するフィリピン・ニューウェイブ・シネマの旗手。監督デビュー作『100』(大阪アジアン映画祭2009)で一躍注目を集め、自身の脚本をプロデュースした浄化槽の貴婦人』は東京国際映画祭をはじめ世界中の映画祭を席巻した。

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シュー・ジェン (徐崢)
72年生まれ。『クレイジー・ストーン 翡翠協奏曲』等のニン・ハオ監督作品や、本作の生まれる土台となった『帰省男、辛いよ』、そしてパン・・ホーチョン監督の『恋の紫煙2』などで名役者として定評を確立。本作は、彼が初めて監督・脚本・プロデュースも兼ねて主演した作品となった。

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ジョン・S・ベアード
制作会社の使い走りとしてキャリアをスタートさせたが、いっきに地位を上げてい
き、スコットランドの優秀な若手監督の1人となった。(スコットランドの)アバ
ディーンシャーで生まれ育ち、90年代後半に映画制作に没頭するためロンドンに移
る。ディレクターとしての最初の仕事は2001年のBBCのコメディー部門の時事的コメディーショーでインサートシーンを任された。

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SS.ラージャマウリ
1973年生まれ。テレビドラマの監督からスタートし、長編劇映画の初監督作『Student No.1』(2001年)で、興行的成功を収める。以降、メジャー俳優を主役にした大型娯楽作品を発表。『Magadheera』(2009年)では、これまでのテルグ映画の各種の記録を塗り替える大ヒットとなる。ストーリーテリングの巧みさから、その作品が他言語圏でリメイクされることも多く、中でも『Vikramarkudu』(2006年)は4言語5作品にリメイクされた。さらに『Eega』は初の多言語同時制作となるなど、テルグ映画界きってのヒットメーカーにしてスター監督である。

関連プログラム:
コメディ栄誉賞 堺正章特集 & 関連企画

堺正章 (さかい まさあき)
1946年東京都生まれ。高校在学中に「ザ・スパイダース」のメインボーカルとして加入。「フリフリ」「夕陽が泣いている」などのヒットを生み、GSブームの代表的な存在となる。ソロでは「さらば恋人」が日本レコード大賞大衆賞を受賞するなど、歌手として活躍する一方、「時間ですよ」「天皇の料理番」などのTVドラマに出演、孫悟空役を演じた「西遊記」シリーズは、日本での大ヒットのみならず、海外でも放送され人気を博す。「夕凪の街 桜の国」(佐々部清監督)の演技で、第17回日本映画批評家大賞審査員特別賞を受賞。また「カックラキン大放送」などの人気バラエティに出演のほか、「紅白歌合戦」「日本レコード大賞」の司会者としても活躍、お茶の間に欠かせない存在に。 "マチャアキ""ミスターかくし芸""巨匠"と数々の愛称で親しまれる、日本を代表するエンターテイナー。TVレギュラー出演に、TBS「チューボーですよ!」、NTV「世界一受けたい授業」、BSフジ「堺でございます」などがある。

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佐藤利明 (さとう としあき)
1963年東京都出身。娯楽映画研究家。構成作家、ラジオパーソナリティ、音楽評論家として活躍。『植木等スーダラBOX』、『日活100周年邦画クラシックス』、由紀さおり & Pink Martini「1969」、「男はつらいよ×徳永英明 新・寅次郎音楽旅」(ユニバーサル ミュージック)ほか多数を制作・企画監修・解説。現在、文化放送「続・みんなの寅さん」を構成・出演中。最新刊は「最後のクレイジー 犬塚弘 ホンダラ一代、ここにあり!」(犬塚弘+佐藤利明 講談社刊)。

オフィシャル・ウェブサイト :
http://toshiakis.at.webry.info/
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荒井修(あらい おさむ)
1948年東京、浅草生まれ。荒井文扇堂4代目社長。桑沢デザイン研究所講師。舞扇の老舗として、坂東玉三郎を始め歌舞伎界や舞踊界、落語界に多くの御贔屓を持つ。著書に『江戸・東京 下町の歳時記』(集英社新書)他がある。

関連プログラム:
クロージングセレモニー&イベント 堺正章リスペクトライブ

堂島孝平 (どうじま こうへい)
18才でデビュー以来、常に「挑戦」と「発明」を続ける21世紀ポップミュージックの旗手。やんちゃで、気が利いていて、ユーモアあふれる、「HARD CORE POP!」の体現者として「POP道」をまっすぐ前進中。トーク、イラスト、人間力など、得意技多数のファニーフェイス。'12⇒'13年は、「ズバッと、ソリッド。ときどき、スウィート。」なアルバム『A.C.E.』、『A.C.E.2』を立て続けにリリース。遅咲きアイドルデュオ「SMALL BOYS」で1stアルバム発売。「住岡梨奈」「住所不定無職」などのプロデュースも務める。
Imperial Records / TEICHIKU ENTERTAINMENT Inc.

オフィシャル・ウェブサイト :
http://djkh.jp/
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NONA REEVES (ノーナ・リーヴス)
1995年、西寺郷太が自らのソロユニットに「ノーナ・リーヴス」と名づけ、デモを制作。その後早稲田大学の音楽サークルにてドラマー小松シゲル、ギタリスト奥田健介らが合流しバンド編成へ。 1997年ワーナー・ミュージック・ジャパンからメジャー・デビュー。2011年ビルボードレコード第一弾アーティストとして発売したカヴァーアルバム「Choice」の反響をうけ、更なる大傑作カヴァーアルバム「Choice2」2012年6月発売。 ソウル、ファンク、80'sポップスetcに影響を受けたその卓越した音楽センスとアレンジ、「聴かせて踊れる!」魅力的なライブにも定評がある。近年は、本家ジャクソンファミリーからもお墨付きの世界屈指のマイケル研究家として執筆活動やラジオ出演、V6等アイドルへの楽曲提供等を行う西寺郷太(Vo)、土岐麻子等への楽曲提供や坂本真綾、堂島孝平、レキシなどライブサポートを行う奥田健介(G)、佐野元春&THE COYOTE BANDのメンバーでもあり、YUKI、堂島孝平等ライブサポート、そしてレコーディングサポートを行う小松シゲル(Dr)と、それぞれの個性を活かし縦横無尽に活躍中。2013年3月6日には4年振りとなるオリジナルアルバム・3人のポップマスターによる極限ポップミュージックの金字塔『POP STATION』が遂にリリース!

オフィシャル・ウェブサイト :
http://www.popstation.info/
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No Lie-Sense (鈴木慶一+KERA)
2011年末に無期限活動休止を宣言したムーンライダーズでの活動の傍ら、多くのCMや
映画音楽、アーティストプロデュースなどを手掛け、音楽界に大きな影響を与えてきた鈴木慶一と、80年代よりインディーズレーベル"ナゴム"を主宰し、ヴォーカルを担当する有頂天がオリコンチャートにランクインするなど日本のインディーズ界で一時代を築いてきたKERAが結成したユニット。今年2月に行なわれたイベント「INU-KERA」の楽屋で「さほど意味のない音楽」を作ろうと意気投合し、結成に至る。1988年、テレビ番組をきっかけにシングルをリリースした秩父山バンド以来、久々にタッグを組む。鈴木慶一の日本レコード大賞優秀アルバム賞、日本アカデミー賞、また、KERA の岸田國士戯曲賞、読売演劇大賞最優秀作品賞など、多くの受賞歴を持つ二人であるが、飄々としたスタンスで音楽と、別のフィールドとを行き来している。二人ともに、運転ライセンスを持たないので、ユニット名をNo Lie-Senseとした。 11月6日には、新生ナゴムレコードより、アルバムをリリース予定。

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ポカスカジャン
冗談音楽ユニット。結成以前から、各々が バンドヴォーカルとして活躍していたため、音楽センスに裏打ちされた音曲ネタの数々で、寄席演芸場から大ホールまで変幻自在に対応可 能なライブを展開。ロックフェスなどにも多数出演。CMソング「ガリガリ君のうた」でお馴染み。近年ではNHK「おかあさんといっしょ」用に作曲した「パンパパ・パン」などお子様向けの楽曲も制作。

オフィシャル・ウェブサイト :
http://pocaskajan.com/
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ホフディラン
メンバーそれぞれが作詞・作曲・ボーカルというスタイルをとるバンドであり、現在までリリースした全作品はメンバーによるアレンジ・プロデュースとなる。1996年「スマイル」でデビュー。 FUJI ROCK FESTIVALへの参加、日本武道館でのワンマンライブを成功させる。昨年8thアルバム『2PLATOONS』をVAPよりリリース。全国の酒蔵やお寺、クラシックホールなどを回る、ホフディラン初となる二人編成でのライブツアー『ホ二人旅』を開催。全箇所、満員御礼。
2013年秋にも開催が決定している。音楽以外でも、ラジオ/TVのパーソナリティーや、CMナレーション、雑誌連載など多岐にわたり活動中。

オフィシャル・ウェブサイト :
http://hoff.jp/
関連プログラム:

ももいろクローバーZ
「いま、会えるアイドル」として、ストリートライブを出発点に活動を開始し、10年5月「行くぜっ!怪盗少女」でメジャーデビュー。昨年末、念願のNHK紅白歌合戦に出場を果たした。2ndアルバム「5TH DIMENSION」は初のオリコンウィークリー1位を獲得し、8月には横浜・日産スタジアムでライブを開催した。

オフィシャル・ウェブサイト :
http://www.momoclo.net/
関連プログラム:
前夜祭 インド映画100周年記念/凱旋上映 『きっと、うまくいく』
野火杏子 (のび きょうこ)
インド古典舞踊バラタナティヤム、およびインドポップスダンスのダンススクール「コンテンポラリー・ナティヤム・カンパニー」主宰。インド大使館インドカルチャーセンター専任講師。早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻博士課程修了。心理学講師、精神科ダンスセラピストなど経る。インド古典舞踊をウマ・ラオ、日本舞踊を坂東鈴三靖に、フラメンコを岸清子など各氏に師事。
インド各地で公演多数。NHK紅白歌合戦、浪速少年探偵団などTV、CM、映画「ブッダ」「怪物くん」「タニタの社員食堂」振り付け。著書「マサラムービー物語」「インド映画にゾッコン」「踊るヨガ」など。

オフィシャル・ウェブサイト: http://www.cncdance.com/home.htm
関連プログラム:
スウェーデン・コメディ入門講座 LiLiCoのおへや

LiLiCo (りりこ)
スウェーデン・ストックホルム生まれ。1989年から芸能活動をスタート。映画・
ファッションのイベントMCやラジオ、テレビに多数出演、映画に関するトークショー
も人気。声優、新聞・雑誌連載などマルチに活躍する映画コメンテーター。テレビの
レギュラー出演にTBS「王様のブランチ」・「水曜プレミアシネマ」、フジテレビ
「ノンストップ!」などがある。

オフィシャルブログ 『LiLi.Com』
関連プログラム:
「映画秘宝」presents 映画秘宝まつり

町山智浩 (まちやま ともひろ)
映画評論家、「映画秘宝」(洋泉社)創刊編集長。97年に渡米。
週刊文春、週刊アスキー、クーリエ・ジャポン、anan、サイゾーなどの連載、『映画の見方がわかる本』など著書も多数。映画の字幕監修も手掛けるほか、TBSラジオ「たまむすび」毎週火曜日午後3時レギュラー、WOWOW「町山智浩の映画塾!」など多方面で活躍中。

オフィシャルブログ :
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/
関連プログラム:

水道橋博士 (すいどうばしはかせ)
1962年岡山県出身。1986年ビートたけしに弟子入り。漫才コンビ「浅草キッド」としてTV・ラジオ・舞台等で活躍する傍ら、ライターとしても精力的に活躍中。レギュ
ラー番組に『あさイチ』(NHK)、『ニッポン・ダンディ』TOKYO MX)、『すっぴん!』(NHKラジオ第一)など。主な著書に『博士の異常な健康』、『本業』など多数。最新刊は電子書籍『藝人春秋』。現在『週刊文春』に『週刊藝人春秋』を連載中。

オフィシャル・ウェブサイト :
キッドリターン
関連プログラム:

トニー・クロスビー
英国、リヴァプール出身。1962年7月23日生まれ。 1988に来日以後、デザイナー、ファッションスタイリスト、タレント、エッセイストとして活動。テレビではサッ
カー中継やTOKYO MX「5時に夢中」のコメンテーターとして出演していたことでおなじみ。

関連プログラム:

エドガー・ライト
『The World's End(原題)』監督。2004年に『ショーン・オブ・ザ・デッド』を製作し、イギリスで大ヒット。その類まれな才能は一躍注目を浴びる。続く監督作『ホット・ファズ-俺たちスーパーポリスメン!-』では世界的成功を収め、最も新作が待たれる監督のひとりとなった。サイモン・ペッグ、ニック・フロストとのタッグも大人気である。

関連プログラム:
声優口演ライブinしたコメ2013

羽佐間道夫 (はざま みちお)
「ロッキー」シルヴェスター・スタローンを務める他、番組ナレーションなどで活躍中。最近の出演作として「ホビット」ガンダルフ役・「テッド」サム・ジョーンズ役など多数吹替えを担当。吹き替え本数は6000本を超える声優界の大御所。声優口演総合プロデューサーとしても活動している。

オフィシャル・ウェブサイト :
http://mouvement.jp/actor01_hz.html
関連プログラム:

野沢雅子 (のざわ まさこ)

「ゲゲゲの鬼太郎」(鬼太郎役)、「銀河鉄道999」(星野鉄郎役)、「ドラゴンボール」シリーズ(孫悟空役、悟飯役、悟天役、他)など代表作数知れず。日本を代表する声優の一人。劇団ムーンライト主宰でもあり、舞台にも力をいれている。
オフィシャル・ウェブサイト:http://www.aoni.co.jp/actress/na/nozawa-masako.html関連プログラム:

宝亀克寿 (ほうき かつひさ)
吹替え・アニメ・ゲーム作品など幅広い分野に出演中。主な作品として「ONE PIECE」ジンベエ役、「ドラえもん」神成さん役、「クローザー」プロベンザ警部補役など。連続テレビ小説「てるてる家族」には俳優出演だけではなく方言指導も務める。
オフィシャル・ウェブサイト:http://www.kenyu-office.com/profile/houkikatsuhisa.html

オフィシャル・ウェブサイト:http://www.kenyu-office.com/profile/houkikatsuhisa.html
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田原アルノ (たはら あるの)
「ドラえもん」しずかのパパ、「ワンピース」ベックマン、「リゾーリ&アイルズシリーズ」パイク役、「オーシャンズ11」リヴィングストン役、出演作多数。ドラマ「朱蒙(チュモン)」のナレーションやTVCM「東京ガスエネファーム」電気ウナギイヌの声も担当。朗読舞台の演出も多数手掛けるなど多方面で活躍中。
オフィシャル・ウェブサイト:http://mouvement.jp/actors/tahara/

オフィシャル・ウェブサイト:http://mouvement.jp/actors/tahara/
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山寺宏一 (やまでら こういち)
「それいけ!アンパンマン」チーズ役、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」加持リョウジ役などがある。ディズニー映画ではドナルドダックを始め10役以上を担当。吹き替えはエディ・マーフィー、ジム・キャリーなど。子供向けバラエ ティー番組「おはスタ」ではメイン司会を務める。

オフィシャル・ウェブサイト :
http://across-ent.com/profile/yk.php
関連プログラム:

高木渉 (たかぎ わたる)
劇団あかぺら倶楽部に所属し舞台俳優としても活躍しながら、アニメから外国映画の
吹替えと幅広く活動。代表作に「名探偵コナン」(高木刑事/小嶋元太役)、「ドラえもん」先生役、「HUNTER×HUNTER」ナックル=バインなど。三谷幸喜演出 舞台「三谷版 桜の園」にも出演。
オフィシャル・ウェブサイト:http://www.artsvision.co.jp/

オフィシャル・ウェブサイト:http://www.artsvision.co.jp/
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伊瀬茉莉也 (いせ まりや)
ヒロインから少年、気の強い女性まで幅広く演じる実力派声優。主な出演作に
「Yes!プリキュア5」春日野うらら/キュアレモネード役、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」北上ミドリ役、「HUNTER×HUNTER」キルア役、「惡の華」仲村佐和役、「三銃士/ 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」アンヌ王妃役など。
オフィシャル・ウェブサイト:http://across-ent.com/profile/im2.php

オフィシャル・ウェブサイト:http://across-ent.com/profile/im2.php
関連プログラム:
ハリウッドクリーチャーデザイン映画講義

片桐裕司 (かたぎり ひろし)
1972年東京生まれ東京育ち。1990年、18歳の時渡米し、19歳からスクリーミング・
マッド・ジョージ氏の工房に勤務。その後フリーランスになり様々な映画・TVのキャ
ラクタークリエイションに携わる。1998年にTVシリーズ「Xファイル」のメイクアッ
プの仕事でエミー賞受賞。2000年から2006年までターミネーターやエイリアン、ジュラシック・パークのキャラクタークリエイションなどで有名な、ハリウッドトップの工房であるスタンウィンストンスタジオのメインアーティストの一人として活躍。現在はフリーランスとして、数々の作品に携わるほか、講師としても活躍中。 主な作品は、『キャビン』『パシフィック・リム』『R.I.P.D』『マン・オブ・スティー
ル』『パイレーツオブカリビアン 生命の泉』などがある。

オフィシャル・ウェブサイト: HK STUDIO
関連プログラム:
「TSUTAYA発掘良品」presents 鬼才ジョン・ウォーターズ 『シリアル・ママ』

ジョン・ウォーターズ
17歳のときに祖母からもらった8ミリカメラで映画作りを始め、ニューヨーク大学フィルム・スクール進学。大学中退後、故郷に戻りひっそりと映画を作り始める。女装の怪優ディヴァイン主演『ピンク・フラミンゴ』がカルト的な人気を得る。その後、『ポリエステル』、『ヘアスプレー』などを発表。94年に『シリアム・ママ』が大ヒットしたほか、98年には『ピンク・フラミンゴ』の25周年記念ビデオが全米で驚異的な売上を記録して話題となった。

関連プログラム:

石川三千花 (いしかわ みちか)
セツ・モードセミナー卒業後、3年間のパリ滞在を経てフリーランスのイラストレー
ターになる。94年の著書『顔が掟だ!』(マガジンハウス)出版の後、テレビ東京
『シネマ通信』で映画のイラスト・プレヴューを担当。以後、映画やファッションに
ついて独自の視点から雑誌、広告、WEB サイトなどでイラスト+エッセイを展開して
いる。著書に『石川三千花の勝手にシネマ』(シリーズ3冊、世界文化社)、『服が掟だ!』(文藝春秋)、『勝手にビデオノってけ200本』(講談社)、『ラブシーン
の掟』(文春文庫)、『石川三千花の勝手にシネマ・フィーバー』(文藝春秋)。女
性誌『SPUR』で恒例のオスカー・ファッションチェックは17年続き『石川三千花の勝
手にオスカー』(集英社)として単行本に。携帯着メロサイト「勝手にシネマ♪」では最新映画やセレブのコラムを配信中。

関連プログラム:
ヨーロッパ企画

ヨーロッパ企画 (ヨーロッパきかく)
1998年、同志社大学演劇サークル「同志社小劇場」内においてユニット結成。2000年、独立。本公演では、代表・上田誠の作・演出による、トリッキーな劇構造と非日常的な設定、TVゲームを思わせる独特の「地形」の中で、冴えないキャラクターたちがモソモソと群像会話を紡ぐ、といったスタイルのコメディを展開。第28回公演「曲がれ!スプーン」では全国8都市で14,000人を動員するなど、創作のベースを京都に置きながらも、全国へと意欲的に舞台作品を発信し続けている。また、2005年夏にはヨーロッパ企画の過去の舞台作品「サマータイムマシン・ブルース」が2009年冬には「曲がれ!スプーン」本広克行監督によって映画化。また、ショートムービーの制作や映画祭の企画・運営を行い、2011年からはテレビ番組の企画・制作もはじめる。メンバーそれぞれもテレビ・映画・ラジオ番組の出演、雑誌連載等々を行い、活躍のフィールドを広げ続けている。

オフィシャル・ウェブサイト:http://www.europe-kikaku.com/
関連プログラム:

京野ことみ (きょうの ことみ)
1978年、広島県出身。1992年映画「七人のおたく」(監督:山田大樹)で女優デビュー。以後、フジテレビ系連続ドラマ「白線流し」('96)や「ショムニ」('00)で存在感を表し、清純から妖艶まで変幻自在のに表現する実力派女優として、現在も数々の映画やドラマ、舞台で活躍中。ヨーロッパ企画の作品には舞台「昭和島ウォーカー」に出演。2013年10月NHKスペシャル時代劇『雲霧仁左衛門』(BSプレミアム)に出演予定。

関連プログラム:
「DVD&ブルーレイでーた」presents 第2回DVDスルー・コメディ大賞

名越康文 (なこし やすふみ)
1960年 奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、京都精華大学客員教授。
専門は思春期精神医学、精神療法。
近畿大学医学部卒業。大阪府立中宮病院(現:大阪府立精神医療センター)にて、
精神科救急病棟の設立、責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論など様々な分野で活躍中。

オフィシャル・ウェブサイト 『NAKOSHI DIALOGUE』
関連プログラム: