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お知らせ

2014年9月12日(金)~16日(火)
「第7回したまちコメディ映画祭in台東」の開催が決定いたしました。

詳しくは第7回したまちコメディ映画祭in台東オフィシャルサイトをご覧ください。

 

公式HPトップページでは、

「第6回したコメ」開催中の様子をスライドショーで公開中です!

 

「第6回したコメ」スライドショーは こちら

 

したコメの楽しさが詰まった厳選の写真45枚!

 

秋の夜長に、ぜひどうぞ。

 

 

 

今年のしたコメで特別招待作品としてジャパンプレミア上映した、
インド映画『マッキー』 が、

10月26日(土)より好評上映中です!

 

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したコメでは「ライブアクション上映」を行い、
ラストシーンでは、コンテンポラリー・ナティヤム・カンパニーによる
ハエダンスを、観客の皆さんと共に踊り、大いに盛り上がりました。

 

思わず体を動かしたくなるインド映画のテイストも充分にありながら、

VFXを駆使したハエの「演技」に思わず見入ってしまいます!

 

進化し続けるインド映画をどうぞお見逃しなく!

 

 

9月16日(月・祝)したコメでのライブアクション上映の模様はこちら↓
http://www.shitacome.jp/2013/info/2013/09/makkhi-repo0916.html

 

『マッキー』公式サイト↓
http://masala-movie.com/makkhi/

 

 

 

プログラム:特別招待作品 『マッキー』 

 


9/14(土)の特別招待作品として上映された

『ウォーム・ボディーズ』が、いよいよ明日9/21(土)から

日本公開となります!


したコメでは、初来日のジョナサン・レヴィン監督が、

レッドカーペットに参加、さらにティーチ・インも行われ、

日本のファンとたっぷり触れ合っていただきました。


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この新感覚のゾンビラブコメ、未見のかたはぜひとも!

また、したコメでご覧になった方も、監督のティーチ・インを

聞いたあとでは、別の楽しみ方ができるはず!


ぜひご覧ください!

 

↓上映館などの詳しい情報は、

『ウォーム・ボディーズ』公式サイトにて!

 http://dead-but-cute.asmik-ace.co.jp/


プログラム:特別招待作品 『ウォーム・ボディーズ』 

 

レポート by したコメサポーター 杉恵子

写真  by したコメサポーター 佐藤啓二、吉岡茂

 

 

日本芸能界の巨匠・堺正章さんのコメディ栄誉賞受賞を祝う

リスペクトライブは、開始前から興奮気味だった観客たちを

一気に巻き込んで、のっけからパワー全開!

満席の浅草公会堂は終始熱気でどよめいていた。

 

浅草ジンタ:

「いきなりいっちゃうよ!みんな立っていいんだよ!All Stand-up !!」

という掛け声から、スタートはお馴染みのしたコメ公式テーマソング

「君がこの街にやってきて」、リスペクト曲はザ・タイガースの「あの時君は若かった」

を熱唱!会場の温度をグッと上昇させた。 0916live001.jpg

 

ポカスカジャン:

MCからライブ、しゃべくりまで、したコメには欠かせない存在となっている

ポカスカジャンさん。いわく「したコメは波長が合う~」そうな。

昭和をイメージした衣装で、巨匠・堺正章のヒット曲を混ぜ込んだ

絵描きうたナンバーからガリガリ君ロングバージョンまで、

ネタ満載でしゃべりまくり歌いまくった。 0916live002.jpg

 

No Lie-Sense(鈴木慶一+KERA):

「したコメでデビューしたい!」と熱望され、

本日のステージがコンビを組んでの初ライブ。

その故かベテランながらも初々しさを漂わせたおふたり(笑)。

急遽買いに行ったというお揃いの衣装で、「だるい人」などを初披露。

リスペクト曲は「あの時君は若かった」。 0916live003.jpg

 

ホフディラン:

「実はここから徒歩30秒のところに住んでます。リハーサルの後、

楽屋使わずに家で着替えてきた。」というワタナベイビーさんの告白に、

会場は大盛り上がり。

リスペクト曲の「メリーゴーランド」のあとは、突然MCからラッパーに変身した(?)

いとうせいこうPと「遠距離恋愛はつづく」を歌って観客を沸かせた。

「サンキュー浅草!」 0916live004.jpg

 

ももいろクローバーZ:

突然の嵐のように「うぉ~!!!」という怒涛の渦が会場中に響きわたる、

と同時にクリスマスイルミネーションを思わせるサイリウムの灯が会場全体を彩った。

西遊記の衣装でリスペクト曲「ガンダーラ」を歌った彼女たちは、

歌やダンスだけでなく、しゃべりもかなりイケてる。

アイドル5人組の登場は浅草公会堂の歴史を変えるほど衝撃的だった。 0916live005.jpg

 

NONA REEVES:

スターウォーズのテーマ曲にのって派手に登場したメンバー。

「Weee Like It!!!」から始まり、お得意の聴かせて踊れるナンバーで

客席を更にヒートアップさせ、リスペクト曲「モンキーマジック」を

ノリノリで披露し会場を沸かせ、会場の一体感をさらに高めた。 0916live007.jpg

 

堂島孝平:

小さい頃からマチャアキ大好き、今回のバッジのイラストも僕が描いた、

という堂島さんは、ステージを飛び出し、ハーモニカを吹きながら客席に乱入。

ハイテンションのまま、リスペクト曲「北風小僧の寒太郎」から

「き、ぜ、つ、し、ちゃ、う」まで一気に歌い切った。 0916live008.jpg

 

リスペクトライブの大トリは、堺正章さんのステージ!

昭和46年の大ヒット曲「さらば恋人」を堂島孝平スペシャルバンドを

バックに熱唱すると、会場の盛り上がりは最高潮に達した。

 

赤いチーフとネクタイ、ダンディな紺のスーツ姿で登場の堺さんは、 

「こんなに歓迎されたのは久しぶり!こんなに盛り上がってていいの?!」

と、満面の笑顔。会場もMAXの声援で応えた。

「浅草は父の代からお世話になり、色々な人が育っていった場所、

そんなところで栄誉賞をいただき、今日こうして歌わせていただけるなんて

本当に嬉しい。ありがとう!!」と挨拶した。 0916live009.jpg

 

リスペクトライブにひきつづき、

コメディ栄誉賞授賞式&クロージングセレモニーが行われた。

 

吉住台東区長らから表彰状、おこめ券などが授与された後、

ももいろクローバーZの百田夏菜子さんのサプライズの呼びかけに堺さんが応え、

如意棒さばきを披露という、うれしすぎるハプニングも! 0916live010.jpg

 

堺さんは、晴れやかな表情で受賞の喜びを語った。

「本日は心温まる歓迎をいただき感激!やっぱり生はいいなあ、伝わり方がいいよね。

60代後半になってこんな賞をいただけるなんて思わなかった。

今までの受賞者も素敵な方々ばかりなので嬉しい。これからも元気でやっていきたい。

「したコメ」を側面からでも応援していけたらいいな。」 0916live012.jpg

 

 

最後にいとうせいこうPが閉会宣言を行い、

「さらば恋人」を全員で大合唱♪ 今年のしたコメが終了した。

 

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その他のライブ写真はこちら

 

いとうP: 

「みんな本当にありがとう!この盛り上がりを全世界へ!

来年もぜひ、この"あったかい"映画祭に来てください。」

 

 

名残り惜しいけど、また会おうね!

 

 

MC: ポカスカジャン、いとうせいこう(リスペクトライブ)

     いとうせいこう、大場しょう太(クロージングセレモニー)

 

ゲスト: (ライブ演奏順) 

①浅草ジンタ

②ポカスカジャン

③No Lie-Sense(鈴木慶一+KERA)

④ホフディラン

⑤ももいろクローバーZ

⑥NONA REEVES

⑦堂島孝平

⑧堺正章

 

 

プログラム: クロージングセレモニー&イベ ント 堺正章リスペクトライブ

 

レポート by したコメサポーター 清水俊哉 

写真 by したコメサポーター 大桃一総 


第3回したコメでジャパンプレミアとして上映した『3バカに乾杯!』は、

今回のしたコメの前夜祭に『きっと、うまくいく』とタイトルを改めて凱旋上映、

昨年はレッドカーペットにインドの人気女優シュリヤー・サランさんが初来日と、

インド映画との関係が深いしたコメ。


インドで初めて国産映画が劇場公開されてから100年を迎える2013年、

その年のしたコメの最終プログラムは、秋の夕焼けに染まる

不忍池水上音楽堂で、インドでも大ヒットを記録した

『マッキー』のジャパンプレミアです。


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ライブアクション上映として行われた本イベント。

入場時には音だけクラッカーが手渡され、

上映前にはマッキーハエダンスのレッスンが。


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(それから、ハエが主人公の映画ですが、蚊に刺されては

かなわないということで、虫除けスプレーをもったサポーターが

会場で人気を呼んでいました。)


そして上映が始まり、クライマックスシーンになると、

みんなで声をあげ、クラッカーを鳴らし、手をたたいて盛り上がります。

みんなで一緒に映画を見ることの楽しさでイッパイです。

エンドロールになると、ハエに扮した

コンテンポラリー・ナティヤム・カンパニーのみなさんが舞台に登場し、

ハエダンス!

席を立って手をたたき、体を動かして、最後まで明るく楽しく

盛り上がり最高潮で、『マッキー』上映が終了しました。


一方でバリアフリー上映でもありましたが、

音声ガイドで自由に楽しむライブアクション上映のノリを伝えるのに一生懸命。

思わず「むずかしーい!」と、声を上げる一幕もありましたが、

それも本イベントのにぎやかに楽しんでいる雰囲気を伝えていました。


第6回したまちコメディ映画祭in台東の最終プログラムということで、

浅草公会堂でのプログラムを終えたいとうせいこうP、大場しょう太Dが

駆けつけ、奥浜レイラさんとともに登壇。

最後までしたコメ運営を支え続けたしたコメサポーターを呼び込み、

下町らしく三本締めで、いろいろあった

「第6回したまちコメディ映画祭in台東」がお開きとなりました。


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・登壇:コンテンポラリー・ナティヤム・カンパニー(マッキーハエダンス)

   いとうせいこう したコメ総合プロデューサー

   大場しょう太 したコメチーフディレクター

・MC:奥浜レイラさん


【登壇者コメント】

・いとうP

「インドで始まり、インドで終わった第6回したコメ。

インド映画100年の底力も感じられたと思います。」

・大場D

「台風の影響でどうなることかと思ったけど、いろいろなことを

切り抜けられた第6回したコメでした。皆さん気をつけてお帰りください!」

・奥浜さん

「笑えて、はらはらして、ほろっとくるエンターテインメントたっぷりの映画が、

今回の最後のプログラムでしたコメらしくってよかったです」


 

プログラム:特別招待作品 『マッキー』

 


レポート by したコメサポーター 吉田遊介

写真 by したコメサポーター 大桃一総


日本最速上映で大注目の『フィルス』。

上映前のオープニングではMCの奥浜レイラさん、

雑誌『CUT』の元副編集長の門間雄介さんによる

トークショーが開かれました。


満席の会場には、女性のお客さまを中心に、

主演のジェームズ・マカヴォイファンや、

原作者アーヴィン・ウェルシュのファンが多くご来場されました。


奥浜さんは、

「イギリス人の独特の感性がある!」「スタイリッシュで"ヤバい"映画」

と、とにかくこの作品の"ヤバさ"を強調。

門間さんも「シニカルなユーモアがあるし、スタイリッシュ。

音楽が良い色付けをしていてグッとカッコいい」と、

作品の魅力を解説されました。


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破天荒な悩める刑事が主人公の本作。

でも、イタズラ電話をよくやるなど、実際にやっていることは

子どもっぽいことばかり。

門間さんは、「意外に男性は自分と近いと共感できるかも」

と語りました。


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ネタバレできない作品だけに、

「"いいね!"じゃなくて"ヤバいね!"で(笑)」、

SNSなどでネタバレしないように上映前にお願い。


上映直前には、ジョン・S・ベアード監督のメッセージビデオが

流されました。

「笑えてダークで悲劇的で感動的。この作品にはビッグハート

(寛大な心)がある」とこの作品について独特な表現で説明。

最後に「アリガトウ、サイナラ」と日本語であいさつし、

笑いを誘いました!


上映後には、観客席から自然と温かく大きな拍手が起こり、

大盛況で幕を閉じました。

鑑賞された方はもう一度観たくなるはず!

11月公開予定なので、観た方も今回見逃した方も、

公開してからこの"ヤバい"映画の目撃者となりましょう!(笑)


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---<速報レポート>-----  

『トレインスポッティング』などの原作で知られる

アーヴィン・ウェルシュの人気小説を脚色した

クライム・コメディ『フィルス』が、日本最速上映!


主演のジェームズ・マカヴォイのファン、

原作ファンを中心に、多くのお客さまがご来場し、

満員御礼となりました。


オープニングでは、MCの奥浜レイラさん、

ゲストの映画ライター・門間雄介さんよるトークショー。

奥浜さんは「この映画は"ヤバい"です!」、

門間さんも「トレインスポッティングファンは絶対好き」

「若くて才能のある監督で原作とハマっている」と

太鼓判が押されました。


本編上映前に、ジョン・S・ベアード監督のメッセージビデオが流れ、

「笑えて、ダークで悲劇的で感動的な作品」と表現。


上映後は作品を称えて、観客のみなさまから

温かくて大きな拍手が起こりました!


 

プログラム:特別招待作品『フィルス』

 

 

レポート by したコメサポーター 山中さやか

写真   by したコメサポーター    吉岡茂


好評につき、昨年に引き続き2回目の開催となった

DVDスルー・コメディ大賞」。

2012年8月~2013年7月にリリースされた、

劇場公開されずにDVD、ブルーレイ化された"DVDスルー"

作品の中から、5本のノミネート作品を選出、

雑誌「DVD&ブルーレイでーた」での投票により、

"最も笑える映画"を決定するこの企画


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今年は『伝説のロックスター再生計画!』

が大賞に選ばれました!


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MCの大場しょう太「したコメ」チーフ・ディレクター、

雑誌「DVD&ブルーレイでーた」編集部の新井京子さんが登壇。

ノミネート作品の解説の後、授賞式へ。

授賞式では、ミッドシップの下橋さんにトロフィーを授与。

授賞の経緯や、邦題と原題の違いなどを話されました。


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授賞式のあとは、いよいよ大賞作品の上映!

今や注目のラッセル・ブランドとジョナ・ヒルが主演。

男性の熱い友情を描く"ブロマンス(ブラザーロマンスの略)"作品。

スランプ中の伝説的ロッカーの復活劇に、

大笑いしながらも最後はホロッとしてしまいました。

 

上映後は、「DVD&ブルーレイでーた」で連載を持っている

精神科医・シネマセラピストの名越康文さんをゲストに迎え、

解説していただきました。


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特に「これがロックンロールだ」というセリフの解釈には

熱がこもりました。

名越さんは、

「ロックンロールは一人で生きて行くのを受け入れること」。

「まだ僕たちはロックンロールを消化しきれていない。

でも実は仏教は一人で生まれ一人で死んでいく、ロックなんです」

と独自の視点で熱く解説。


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爆笑のコメディ作品とは思えぬマジメな分析に、

お客様も熱心に聞き入っていました。


 

プログラム:「DVD&ブルーレイでーた」presents 第2回DVDスルー・コメディ大賞

 

 

レポート by したコメサポーター 服田恵美子

写真 byしたコメサポーター  大桃一総 


全米ナンバー1もすごいけど、中国ナンバー1もすごいぞ!

しかも中国映画史上ナンバー1の興行収入を記録したというのだから、

いやがおうにも期待は高まります!

 

ロスト・イン・タイランド』、低予算にも関わらず口コミで面白さが広がり、

ついには中国映画史上でトップになりました...なんて、そんな映画みたいに

上手くいく話があっていいの?と思ってしまいますが、いいんです!

期待を裏切らないどころか、はるかに飛び越える面白さだから、いいんです!

(大事なことなので2回言いました)


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ストーリーはコメディの王道、タイを舞台にした3人の中国人の珍道中です。

この男たちのキャラが立ちまくり!


主演と監督・脚本・プロデュースも兼ねるシュー・ジェンはクールな出来る男ながらも、

仕事に熱中するあまり家庭を顧みず、離婚の危機に瀕しています。

開発に成功した強力ガソリンで大儲けしようと、タイに滞在する大株主の同意を

取り付けるべく、バンコクへ向かいます。

タイまで追いかけてくるライバルのガオを演じるのは、中国でダントツの人気を誇る

俳優ホアン・ボーです。

ターミネーター2T-1000か?というほどの執拗なストーキングには感心さえします。

そしてもう一人、物語をひっかきまわす役割を担うのがワン・パオチアンです。

トラブルメーカーとして100点満点の活躍ぶり!

空気の読めなさ、好意から来る迷惑な行動、純粋ゆえの頑固さ、どの要素も無理なく

効果的に物語を動かしていきます。


通信機器の故障(ワンのせい)で、大株主がタイのどこにいるのか分からなくなって

しまい、3人はわずかな手がかりをもとにタイを駆け回ることに。

一見むちゃくちゃに見えるワンの一連の行動は、実は伏線にもなっていたりして...

2回目に見たら最初からうるっときますよ!

 

上映後に行われたトークショーには、ホアン・ボー主演の日中合作リメイク映画

101回目のプロポーズプロデューサー、細貝康介さんが登場しました。

中国映画の現場に詳しい細貝さんによると、中国人はコメディが大好物だとか。

「ロスト・イン・タイランドは、めちゃくちゃ面白い!現地で大騒ぎしているのは

分かっていたけど、見そびれていた。今回見れるのがすごく嬉しくて。

こんなに面白かったんだとびっくりしました。アメリカのコメディの良さを

勉強していると思う。ベタな笑いをきちんと押さえているのが気持ちいい」

と作品のクオリティの高さを語ってくれました!


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中国で本作が爆発的ともいえるヒットを飛ばしたのは、映画に笑いを求める

土壌と、作品自体が持つ力の相乗効果なのかもしれませんね。

 

コメディ要素満載の破天荒なドタバタぶりの中に、ひとしずくのペーソスが加えられ、

スカッと面白いのに心温まるというお得感が味わえます。

もちろん会場は爆笑と大拍手で作品を讃えました!!

日本公開は未定ですが、いつか「ロスト・イン・タイランド」というタイトルを劇場で

見かけたなら、間違いなく必見!のお勧めです!!

 

 

プログラム:特別招待作品 『ロスト・イン・タイランド』

 

 

レポート by したコメサポーター 斎藤義久

写真 byしたコメサポーター   吉岡茂


今年はまさに台風の当たり年。したコメ本番も台風の直撃を受けて、

一部のプログラムもトラブルに見舞われました。


コシダカシアターで開催された

「ヨーロッパ企画prezents 京都発ショートコメディ映画まつり」も、

そんなプログラムのひとつ。


まずは、けっこうな風雨に見舞われた中、モノともせずに訪れていただいた

大勢のお客様に感謝です。


冒頭ではいとうせいこうPとヨーロッパ企画の上田誠さんが登壇。

ヨーロッパ企画のこと、いとうせいこうPとの因縁などの

基本解説から始まりました。


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独自にショートコメディを製作してきたヨーロッパ企画としたコメは、

いずれはコラボする運命。ようやく実現した一大企画です。


ところが、この晴れの舞台で自らの監督作品をアピールする予定だった

ヨーロッパ企画のみなさんですが、折からの台風で、いまだに旅路の途中。

携帯メールを利用して、新幹線車内の監督たちの様子を紹介。


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さて、ショートコメディ審査員として、特別ゲストには、

女優・京野ことみさんが登壇です。

さらに上田さんと同じく前日入りしていた中川晴樹さんも登場し、

いよいよショートコメディ上映開始です。


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本当は各監督が登場しての上映でしたが、立ち往生の車内から、

携帯メールでの作品アピール。

それぞれ個性的な監督たちの作品に会場内は笑いの渦。


しかし、やっぱりなんと言っても盛り上がるのは、

監督たちが果たして会場に辿り着くかの一点!?

上映の随所随所で挟まる立ち往生情報です。


一応、リスク回避でひかり組とこだま組に分乗した監督たちですが、

岐阜県あたりで、先発したこだま組にひかり組が追いついたりのデッドヒート? 

携帯で送られてくる写真には、それぞれの車内での過ごし方が写されていたり、

紹介されるたびに会場内は湧きあがります。


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やがて、ひかり組は名古屋で、こだま組は静岡でついにストップ!

到着不可能という事態になりました。


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そんな思い出深い上映会となった中で「ショートコメディ映画祭」観客賞に

決まったのは、諏訪雅監督の『影人間』でした。

さっそく上田さんが電話で上京途中の諏訪監督に連絡。

静岡から喜びのメッセージが会場にも届きイベントは終了。


台風直撃という"想定外"のトラブルに見舞われながらも、大いに盛り上がり、

登壇者や監督たち、そして来場してくださったお客さんにとっても、

きっと思い出深ひとときだったと思います。


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登壇京野ことみ、上田誠、中川晴樹、大歳倫弘、いとうせいこう


【登壇者コメント】 

・いとうせいこうP:「(台風直撃で交通機関などが大混乱している

 状況で始まったことを受けて)伝説的な日にしたいと思う」

・上田さん「(投票で5位になったことを受けて)

 ほんとに真ん中で・・・(笑)」

・京野さん「(台風で足止めの監督たちからのコメントを受けて)

 本編よりもコメントのほうがおもしろいですね(笑)」


プログラム:「ヨーロッパ企画」presents 京都発ショートコメディ映画まつり

 

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