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描き下ろしイラストも!鬼才ジョン・ウォーターズを語りつくす!

2013/09/15

 

レポート by したコメサポーター 清水俊哉

 

"100人の映画通が選んだ本当に面白い映画"をコンセプトに

作品を紹介し続ける「TSUTAYA発掘良品」と「したコメ」が

初コラボレーション!


鬼才ジョン・ウォーターズ監督×大女優キャスリーン・ターナーの

伝説のコメディ映画『シリアル・ママ』上映と、

ジョン・ウォーターズ監督偏愛を宣言するイラストレーター

石川三千花さんのトークショーです。


上映に先立って、したコメサポーター中代貴子が登壇し、

緊張気味に場内の案内をしてくれました。


1994年のカンヌ国際映画祭にの特別招待作品

(その年のパルム・ドールは『パルプ・フィクション』)だったという

同作品の上映が終わると、イラストレーター石川三千花さんと、

TSUTAYA発掘良品ディレクター勝江正隆さんが登場。


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まずジョン・ウォーターズ監督愛を語り、公開当時のチラシの話へ。

「シリアル・ママのMOMの綴りが違うんです」とか、

「超ムカつくみたいなというコピーが時代を感じさせる」と、

軽くツッコミが入った後、石川さんが描いた当時のイラストを披露。

そこから『シリアル・ママ』の見どころに話が展開します。


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「ダメ押しの二度殺しや、おしゃれなジョン・ウォーターズ監督

ならではの秋に白い靴は似合わないというところが好き」と、

石川さんが語れば、

「レンタルビデオを巻き戻さないで返却しただけで殺されるところが、

仕事柄グッと来るところです(笑)」と勝江さんが返します。


続いてはジョン・ウォーターズ監督に密着取材の経験があるという

石川さんが、監督の人となりを語り、そしてこの日のために

描き下ろしてくださったイラストを披露。


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ファッションや美しいもの、そして美少年に目がないという

監督の素顔を紹介してくれました。


そんな監督に起用してほしい日本の俳優さんの名を挙げて、

2004年を最後に新しい映画を作っていないジョン・ウォーターズ監督に

撮ってもらいたい作品企画の話まで。

「(主演の)キャスリーン・ターナーと組んで、

『シリアル・グランマ』を撮ってほしい」

「エンドロールが流れているときに携帯電話を開いたら殺されますよね」

「駅の階段で傘を水平に持っている人も殺してほしい(笑)」


台風18号の進路が気になる中、ぽっかりと晴れ間に恵まれた

日曜日の昼下がり、たくさんの画ファンが集まり、

ワンドリンクを片手に、今見た映画の話題で盛り上がる、

その中心に映画の仕事に携わる方がいて、

中の人しか知らない話を聞ける、そんな楽しみが

コシダカシアターにあふれていました。


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・MC:したコメサポーター 中代貴子

・登壇:石川三千花さん、勝江正隆さん(TSUTAYA発掘良品ディレクター



【登壇者コメント】

*石川さん

「シリアル・ママの笑顔のような台風のすきまの晴れ間に、

たくさんの人に足を運んでいただき、ありがとうございました」

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*勝江さん

「また来年もぜひしたコメでコラボレーション企画を実現したいです。」



プログラム:「TSUTAYA発掘良品」presents 鬼才ジョン・ウォーターズ 『シリアル・ママ』

 

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