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最高のコメディアン、堺正章さんの魅力にお客様も大満足!

2013/09/15

 

レポート by したコメサポーター 吉田遊介

写真 by したコメサポーター   吉岡茂


オープニングでは、娯楽映画研究家・佐藤利明さんが

堺正章さんや上映する作品について解説。

父・駿二さんに撮影所に連れられたことがきっかけで子役で映画出演したことから

フィルムキャリアをスタート。

昭和37年に、かまやつひろし(ムッシュかまやつ)さんらとともに

音楽バンド「ザ・スパイダース」に加入。井上順さんとボーカルとして

人気を博したことなど、堺正章さんの歴史を振り返りました。


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現在は、「チューボーですよ!」などの司会やタレントのイメージも強いですが、

1960年代に青春を生きた方々なら、「ザ・スパイダース」での音楽活動や

俳優としてもおなじみ。


今回の「堺正章特集」では、1968年公開の『ザ・スパイダースの大進撃』と

1954年公開で、堺正章さん初主演作の『街の灯』を上映。

佐藤さんは、「動きが完成されている」と、堺正章さんの華麗な足さばきなどを

称賛されました。

また、『スパイダースの大進撃』に堺正章さんの父親の駿二さんが

出演しているところも注目ポイントとして紹介。

『スパイダースの大進撃』の劇中には、「好きだから」「もう一度 もう一度」、

「僕のハートはダンダン」に「メラメラ」など、往年の名曲メドレーが流れ、

青春時代に戻った観客のみなさまも目を輝かせていました!


そして、いとうせいこう総合Pと佐藤さんが聞き手となり、

今回登壇できなかった堺正章さんのインタビュー映像を上映。

堺さんの真骨頂、歩いてコケたり、ひじ掛けでズルっとコケる、

「コケ道」(笑)について語られ、会場は大爆笑。

舞台で「お客さんとの距離感や駆け引きがたまらない」、

「ステージでは1人のお客さんに合わせて芸をする」といった、

秘話も披露されました。


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「生きていることは、常にテーマと不安を抱えている」

「不安をなくしてはいけない」、「何かを捨てることで人生の本質が見えてくる」と、

経験に裏打ちされた大切なメッセージが最後に伝えられました。




---<速報レポート>----- 

今年のコメディ栄誉賞の「堺正章特集」!


テレビの時代の大スター、堺正章さんとともに育った

世代の方から若い方までが会場に駆けつけました。


『ザ・スパイダースの大進撃』と『街の灯』の

2作品を上映し、温かい笑いに包まれました。


作品の間には、今回特別に収録された

堺正章のインタビュー映像が放映され、

お客様も大盛り上がり!


懐かしさと楽しさの入り混じったイベントとなりました。


 

プログラム:コメディ栄誉賞 堺正章特集 & 関連企画 

 

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