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【レポート】特別招待作品『バカリズム THE MOVIE』

2012/09/24

レポート by したコメサポーター 山中さやか

写真 by したコメサポーター 佐藤啓二

 

 

浅草公会堂最終日のトップを飾ったのは、

「大喜利日本一」の称号を持つ男・バカリズムが

"ほぼ"監督・脚本・主演を務めたオムニバス映画『バカリズム THE MOVIE』。

 

上映に先駆けて、いとうせいこうPがバカリズム監督を紹介。

チャップリンのような衣装で現れたバカリズム監督は、

作品の経緯や映画への思いを語りました。

 

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【詳細をレポート!】

いとうせいこうPの紹介で登場したバカリズムさんは、劇中にも登場した

チャップリンをイメージさせる衣装で登場。

 

今回"ほぼ"監督・脚本・主演を務めたバカリズムさん。

実は、日本映画学校出身。今村昌平監督の面接を受けて入学した

生粋の「映画人」と思いきや、映画はほとんど見ず、最近見た映画といえば

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで遡ってしまうくらいなのだとか?!

 

本作の事の始まりは、MXテレビでバカリズムさんの番組をやることになったところから。

映画撮影のドキュメンタリーを撮ろうとしたものの、あまりに映画を知らないことが

バレてしまい、ならば逆手にとって「監督として成長していく様をドキュメンタリーに」

することに。

ただ、撮影しているうちに怖くなったそうで「"ほぼ"にしてもらっています」と照れ笑い。

とはいえ、「撮ってみたら楽しかったので、毎年『寅さん』的にやっていけたら。」

と、早くも国民的シリーズを目指す発言も飛び出しました。

 

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普段のお笑いとの違いは、「ライブは修正がきくけれども、(映画は)完成形」と言うと、

いとうせいこうPが、「弁士をつければ(修正できる)」と薦める場面も。

バカリズムさんが前説をやっていた時代からのいとうPとの関係が伝わってくる、

和気藹々とした舞台挨拶になりました。

 

舞台挨拶の後は、『(株)ROCK』、『メンコバトラーM』、『トップアイドルと交際する事への考察』、『魔スノが来たりて口笛を吹く』、『帰ってきたバカリズムマン』と、オムニバス5作品を一挙上映。バカリズムさんが繰り出す変幻自在の笑いを堪能しました。

 

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プログラム: 特別招待作品 『バカリズム THE MOVIE』

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