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先日の第4回したコメで上映された
特別招待作品『モンスター上司』が、
いよいよ今週末、10/29(土)より全国公開となります!


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©2011 NEW LINE PRODUCTIONS, INC.


『モンスター上司』

10月29日(土)より全国ロードショー

公式HP『モンスター上司』


ケビン・スペイシー、ジェニファー・アニストン、コリン・ファレルが史上最悪の上司に! 上司に悩まされている全てのサラリーマンに贈る痛快復讐コメディ。


監督:セス・ゴードン
出演:ジェイソン・ベイトマン、チャーリー・デイ、ジェイソン・サダイキス、ジェニファー・アニストン、コリン・ファレル、ケビン・スペイシー、ジェイミー・フォックス、ドナルド・サザーランド

【ストーリー】
ニック、カート、デイルは、それぞれのボスの存在を葬り去るため、絶対にしくじりようのない"上司排除計画"を考案するが...。


したコメでは、本作品の宣伝担当 ワーナー・ブラザース映画 園さんが、
"パワハラ上司""セクハラ上司""バカハラ上司"を熱演する超豪華スターの魅力など、
映画の見どころを語ってくださいました。

→上映時舞台挨拶の様子はこちら


したコメで見逃した方は是非、劇場へ足をお運びくださいませ!

トップページにて、
第4回したコメ 開催中の写真を集めた
スライドショーをUPしました。
  ↓
第4回したコメスライドショーはこちら


見応えたっぷりな内容となっておりますので、
ぜひお楽しみください!!


 

お待たせいたしました!

全プログラムの詳細レポートをUPいたしました!


各プログラムページの「当日レポートはこちら」

ボタンからもご覧いただけます。


ぜひ、じっくりとご覧いただき、
したコメの思い出に浸ったり...
楽しんでいただけたらうれしいです☆


 

一足先に、第4回したコメにて上映された
特別招待作品『極道めし』が
いよいよ明日9/23(金・祝)より全国公開です!

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(c)2011『極道めし』製作委員会 ©土山しげる/双葉社

『極道めし』
9月23日(金・祝)より、新宿バルト9ほか全国公開!!
公式HP 『極道めし』

監督:前田哲
出演:永岡佑、勝村政信、落合モトキ、ぎたろー(コンドルズ)、麿赤兒、木村文乃

腹が鳴り、胸が躍り、そして涙が滲む・・・コクと感動あふれる"グルメ物語"誕生!
【ストーリー】
とある刑務所で、毎年恒例のおせち争奪戦が始まる! "めし"と"人生"思い出の料理を語る受刑者たち。果たして勝者は!?


したコメでは、
レッドカーペットに、主演の永岡佑さんが登場。

→オープニングレッドカーペットの様子はこちら


また、映画の上映に際しては、

上映前に、前田哲監督による舞台挨拶と、
上映後に、監督、そして出演の永岡佑さん、勝村政信さん、落合モトキさん、ぎたろーさん(コンドルズ)、麿赤兒さん、木村文乃さんによるティーチインが行われました。

→上映時舞台挨拶の様子はこちら

したコメで見逃した方は是非、劇場へ足をお運びくださいませ!

プログラム:特別招待作品『極道めし

「第4回したまちコメディ映画祭in台東」が
昨日、無事終了いたしました!


今年は、「心に元気を!」をテーマに、
国内外の選りすぐりの映画上映に加え、
恒例の人気企画や豪華ライブを開催するなど、
バラエティに富んだ内容でお届けいたしました。


詳細レポートも随時アップしていきますので、是非チェックしてみてください。


ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!!

レポート by したコメサポーター 杉恵子


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不忍池水上音楽堂で開催された「【リスペクトライブ】エノケン×笠置シヅ子のブギフェス」。昭和のレトロなメロディが現代的にアレンジされ、新鮮な音楽として蘇る...ステージ上のゲストのご機嫌な演奏に、聴衆は時代を超えて「ブギウギ」のリズムに酔いしれました。


【詳細をレポート!】


出演者は、浅草ジンタ、EGO-WRAPPIN'、ゴマアブラ、高田漣ブギウギバンド(ゲスト:細野晴臣)、ポカスカジャン、メトロファルス、レキシ、以上の計7組。(※50音順)
満員の客席には、ビール片手に歌いながら踊る人の姿も。そして最後は、会場総立ち!
野外ならではの夕風が吹き、暖かい拍手と歓声がいつまでも鳴り止まぬ下町らしいライブとなりました。

その後、ライブの興奮が冷めやらぬまま、クロージングセレモニーがスタートしました。MCはお馴染みの我らがいとうせいこう総合プロデューサーと大場しょう太チーフディレクター。吉住台東区長、青柳台東区議会議長によるご挨拶の後は、ステージ終了後も帰らずに待っていてくださったライブ出演者、そして準備期間から本番まで裏方として、したコメを陰ながら支えてきたサポーターたちも呼び込まれ、全員でにぎやかにフォトセッション。会場の熱気と皆の笑顔はMAXに達し、来年のしたコメでの再会を期して無事閉幕しました。

【クロージングセレモニー 登壇者コメント】


・大場しょう太D 「今年のしたコメは更にパワーアップしてました!」
・いとうせいこうP 「サイコーの夜でした!みんな元気になったんじゃないかな」
・吉住弘 実行委員会会長・台東区長 「連日沢山の方々にご来場いただき嬉しいです。来年は5回目。また多くのお客様にご来場いただけるよう、色々な企画を立てます」
・青柳雅之 台東区議会議長 「このしたコメから、東日本大震災の被災地、そして全国に、元気と笑顔が届きますように」


プログラム:【リスペクトライブ】エノケン×笠置シヅ子のブギフェス

レポート by したコメサポーター 清水俊哉

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喜劇映画の名手、瀬川昌治監督の作品は、これまでも、毎年したコメで取り上げられてきました。縁あって今年は、瀬川監督の特集上映を浅草中映劇場にて開催。3本目の上映に先立ち、瀬川監督が、長年助監督を務めていた井坂聡監督とともに登場し、トークショーを行いました。


【詳細をレポート!】

エノケン、笠置シヅ子さんをフィルムに収めたこともある大御所の登場に、本広克行監督をはじめ、多くの業界関係者が会場に足を運んでいました。
キャップをかぶったジャケット姿で登場した御歳85歳の瀬川監督。映画評論家・佐藤利明さんの進行で、上映作品にまつわる話や喜劇映画作りの話が繰り広げられます。
「そもそも喜劇への志向はそれほど強くはなかったんですが、劇場にかかった時の客席のストレートな反応がうれしくて、喜劇映画作りに精を出すようになったんです。しかもあの頃(1960年代)は、浅草を舞台に育った喜劇俳優がたくさんいて、しかも芝居が上手だった。そのおかげでシチュエーションコメディというか、ギャグや伏線を積み重ねていって、最後にお客さんの予想や期待を裏切るような緻密な作品作りができたんですね」と語る瀬川監督。
偉大な先輩を横にした井坂監督は、「瀬川監督は、脚本から作り上げた上で、現場で役者さんと話をしながら、そこに積み重ねていくんです。助監督として、そういう現場を体験できたことはすごく勉強になりました。映画を楽しむ側に立つと、あちこちにいろいろな仕掛けがあるんです。そのおかげで何度観ても面白く楽しめるんです」と応じ、先輩後輩の強い絆や信頼を感じさせてくれます。二人は映画の世界での先輩後輩であるだけでなく、大学の野球部の先輩後輩でもあります。井坂監督の作品に登場する野球チームの監督が「セガワ監督」という役名だったというエピソードも。
現在、次回作として笑って泣かせるような作品の脚本を執筆中であることを披露した瀬川昌治監督。さらなる活躍を客席の皆さんに約束し、舞台を後にされました。


【登壇者コメント】


・瀬川昌治監督 「サスペンスでもコメディでもそうだけど、お客さんは筋を予想しながら観ているから、それを気持ちよく超えるというか期待を外すことで、思わぬ驚きや笑いが生まれるんですよね」
・井坂聡監督 「瀬川監督の一つ一つ積み重ねていくスタイルには、役者さん一人ひとりの芝居が重要。おかげで何度観ても面白いです。作り手としてはものすごく勉強になります」
・佐藤利明さん 「役者さんと一緒に練り上げながら作っていく瀬川監督の作品は、芸の記録であり、時代の記録でもあると思います」

プログラム:特別上映 瀬川昌治監督特集

レポート by したコメサポーター 清水俊哉

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浅草公会堂の最終プログラムは、ジャパンプレミアとなる特別招待作品『モンスター上司』です。司会の大場しょう太Dとともに、舞台に登場したのはワーナー・ブラザース映画 宣伝担当の園さん。「主人公の三人はそれぞれ嫌な上司がいて、その上司殺害計画を実行する話です。誰でも共感できる内容になっていると思います」と、作品のみどころをご紹介。


【詳細をレポート!】


園さんより上司役の解説が続きます。セクハラ上司役のジェニファー・アニストン。「彼女はドラマ[フレンズ]のヒットで、アメリカでは国民的な人気を誇る大女優です。その彼女が、ノリノリできわどいセリフ連発のセクハラ上司を演じきっています」。そして、パワハラ上司役のケビン・スペイシー。「シリアスな演技に定評があるけれど、実は嫌な上司役が多いんです」。

大場Dからは、バカハラ上司役のコリン・ファレルについて、「フェロモン全開のいい男が、ビール腹のバーコード頭で出演していますが、来日しても、彼は本当によく飲み歩いているんです。実は地でやっているんじゃないかとさえ思いました」といったエピソードも語られました。
また、『モンスター上司』という邦題。園さんによると、元々は『くたばれ上司、ぼくたち限界です』だったのが、上司の一言で変更されたとか。会場にどちらがよいか問いかけると、『モンスター上司』に軍配が上がりました。上司の判断に間違いはなかったということでしょうか!?
最後に来場者プレゼントとして、ジェニファー・アニストンさんと部下役の主演3名のサイン入りポスターが提供され、じゃんけん大会に。コリン・ファレルのファンだという女性が獲得し、舞台挨拶は幕を閉じました。
三連休の最終日、スカッとさせてくれる映画を会場の皆さんと一緒に楽しみました。


【登壇者コメント】


・大場しょう太D 「誰にでも思い当たる節がある、上司や状況をスカッと笑いに変えてくれる作品です」
・ワーナー・ブラザース映画 園さん 「3連休の最終日にこの映画を選んでくださってありがとうございます。アメリカでは国民的な人気を誇るジェニファー・アニストンさんの怪演。ノリノリでセクハラ上司役をやっているところを楽しんでください!」


プログラム:特別招待作品『モンスター上司

レポート by したコメサポーター 清水俊哉


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★木村さん演ずるしおりより204房の男性陣へ、仮出所祝い(?)として「しおりラーメン」の差し入れが!

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最終日の浅草公会堂。特別招待作品『極道めし』の舞台挨拶とティーチインは、映画と食べ物の話で盛り上がりました。


【詳細をレポート!】


まずは上映前に、前田哲監督がご挨拶。

「登場する主人公5人の思い出めしの話には、本当の話も嘘の話もあるけれど、その中に秘められた、作った人の思いやりや誰かと一緒に食べたいという思いには真実がある。そんなことを噛みしめながら楽しんでほしいです」という挨拶を受けて、上映がスタート。

映画祭ならではの上映後のティーチインには、前田監督とキャストの皆さん(永岡佑さん、勝村政信さん、落合モトキさん、ぎたろーさん(コンドルズ)、麿赤兒さん、木村文乃さん)が集結!
木村文乃さんが会場のお客さんに「皆さん、この映画を観て、ラーメンが食べたくなりましたか?」と問いかけると、会場から大拍手が!絶妙に盛り上げてくれました。


Q:好きな食べ物はなんですか?
永岡佑さん 「京都丹後のマツバガニですね。(前田監督からの「面白く!」というツッコミを受けて)乳酸飲料をそこから飲むのが好きです!」
勝村政信さん 「お米が好きです。きっと佃煮職人だった父の影響もあると思います。(「お米だけでいいんだ」とのツッコミに)白米だけじゃなくて、おかずがあってお米を食べるのが好きなんです」
落合モトキさん 「せせりが好きです。スミマセン普通で」
ぎたろーさん 「カツカレーとコーラです。カツカレーとコーラ、カツカレーとコーラです。見たまんまの好物でスミマセン(笑)」
麿赤兒さん 「腹減れば何でもうまいよね。でも食ったことがないものを食ってみたいってのはありますよ」
木村文乃さん 「生ダコとかモツとか、ブニブニしているものが好きなんです。女性ってあの食感が好きな人多いですよね?」(会場から拍手)
前田監督 「甘いモノが好きで、自分で作ったケフィアヨーグルトにジャムを入れて、毎日食べています」(←勝村さんから「普通ですね」とのツッコミ)


なんと、ぎたろーさんは、この映画で食べすぎて15kg太って以来、体重が元に戻っていないそう。

そんな楽しい話を聞いていると、時間はちょうどお昼時に。
「こんなにお腹が空く映画も珍しいと思います。映画を楽しんでもらった後は、この映画を前菜に、美味しいものを食べながら楽しんでもらえるとうれしいです」との永岡さんの締めの言葉で、ティーチインが終了しました。


【登壇者コメント】


・前田哲監督 「ファンタジーぽかったり、ロケをしたりと、いろいろな撮り方をしたのは、表現ってのはもっと自由なんだよ、と伝えたかった。観ている人が好きなようにイメージを広げてもらえるような作りにしたかったから」

・勝村政信さん 「ボクだけ物語がないのが残念ですが、食べ物の準備など、スタッフの皆さんの苦労はものすごかったと思います。それが凝縮された作品になっていると思います」

・麿赤兒さん 「食い物の話でもあり、塀の中と外の話でもあるんですね。そういった意味では社会の縮図というか、そんな風にも見られる映画になっていると思います」

・落合モトキさん 「誰と食べるかを考えさせられる作品になっています」

・ぎたろーさん 「食べることが生きることだということに、改めて気づかされる映画。いただきますとかごちそうさまとかおいしかったよとか、食べる前や後に、素直に言える気持ちになってもらえるとうれしいです」

・木村文乃さん 「ようやく公開だと思うとうれしいです」


プログラム:特別招待作品『極道めし

レポート by したコメサポーター 斎藤義久
写真 by したコメサポーター  佐藤啓二

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今年初の試みであるカウントダウンイベントの1つとして、8月20日以降の土日を中心に、上野・浅草では、被災地復興支援を目的とした「したまちマルシェ」が開催されました。

【詳細をレポート!】


「したまちマルシェ」は、映画祭本番の9月18日、19日にも開催。したコメの会場、浅草中映劇場がある六区ブロードウェイ、そして浅草公会堂前には、福島、宮城、山形など被災された東北各県のブースが並びました。

新鮮な野菜や果物、漬物や名産品の直売に、道行く人々は興味深げに足を止め、大盛況。山のように積み上げられた桃や梨、キュウリやトマトなど、普段東京のスーパーなどでも馴染み深い品々が、東北から送られていたことを再確認できるラインナップで、そこが未曾有の被災に遭われたことに想いを馳せる機会にもなったと思います。
ブースの方々が、わかりやすく品々について説明したり、お客さんも質問したり応援したりと、まさに下町の商店街のような光景でした。会期中は晴天に恵まれたこともあり、最終日には、山積みされた名産品もほとんどなくなっていました。


レポートby したコメサポーター 太田万紀子
写真 by したコメサポーター  佐藤啓二

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18日に上映された特別招待作品『フェイク・クライム』は、キアヌ・リーブスが主演&プロデューサーを務めた注目作。上映に先立ち行われた舞台挨拶では、MCをサポーターの谷村浩さんが務めました。

【詳細をレポート!】


やや緊張した面持ちのサポーター・谷村さんは、配給会社プレシディオの早川さんにこの映画の見どころをインタビュー。

「キアヌ・リーブスは、これまでの出演作では、世界を救ったり大活躍していますが、この映画では、ちょっとカッコ悪い男を演じています。また、『ゴッド・ファーザー』にも出ているジェームズ・カーンら、脇を固める俳優陣にも注目してください」と早川さん。

その後、早速上映がスタート。確かに、キアヌはダメ男の役でしたが、他ではあまり見ることができないキアヌの姿を、女性ファンをはじめとするお客様は、非常に楽しんでいる様子でした。

【登壇者コメント】


プレシディオ 早川さん 「キアヌ・リーブスが5年かけて作り上げた作品です。この映画では、今までの彼とは違う、ちょっとカッコ悪い男を演じています」


プログラム:
特別招待作品『
フェイク・クライム
レポート by したコメサポーター はせがわ せいこ

写真 by したコメサポーター  吉岡茂


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昼の暑さを忘れるほど涼しい風が吹き抜ける上野・不忍池水上音楽堂で行われた「声優口演ライブinしたコメ2011」。羽佐間道夫さん、野沢雅子さん、高木渉さん、山寺宏一さんらが登場すると客席からは大きな歓声が上がりました。

【詳細をレポート!】

まずは、羽佐間さんが、お囃子役として出演した旧橋壮さんをご紹介。お二人の出会いは、羽佐間さんが旧橋さんのCDを道で拾ったのがきっかけだそう。続いて、毎年大人気のこの企画に、なんと、「トルコから来ました」との声が客席から上がりました。このイベントのために、はるばるトルコからやって来たとか!! 出演者一同、感動していました。
声優口演1作目は、チャップリンやバスター・キートンと並ぶ、3大コメディアンとして名高いハロルド・ロイドの作品『ロイドの巨人征服』。ロ イド役を高木さんが、その他登場する様々なキャラクターを羽佐間さんと野沢さんのお二人が熱演。ロイドのコミカルな動きと、高木さんのハイテンションな演技が相まって、会場は爆笑の渦に。途中、野沢さんからは、あの有名アニメキャラ、孫悟空の名台詞「元気玉!」も飛び出し、大盛り上がりでした!
2作目は、山寺さんが一人で行うチャップリンの『犬の生活』。浮浪者のチャップリンが、ある一匹の犬と出会い幸せになるストーリーです。「登場する全てのキャラクター、全てのシーンに声を乗せます!」と山寺さんが口演前に豪語していた通り、本当に一人の声なの?と疑いたくなるほど見事な熱演で、客席からは感嘆の声が漏れていました。
最後に羽佐間さんが「昔の無声映画に、こうやって声や音楽を乗せ、映画を立体的に蘇らせたい」とおっしゃっていましたが、まさにその通り。今見ても十分面白く、あっという間に2時間が過ぎ、イベントは終了しました。

【登壇者コメント】


・羽佐間道夫さん 「声や音楽が乗ると映像が立体的になる。古い映画をもっともっと蘇らせたい」
・野沢雅子さん 「まるで漫才コンビのように、羽佐間さんと息ぴったりに演じることができました」
・高木渉さん 「普段は人前で披露する機会がないので、観客の皆さんの笑い声や拍手を間近で感じ、臨場感があって、楽しかったです」
・山寺宏一さん 「登場する全てのキャラクター、全てのシーンに、声を入れようと思ってやっています」
・旧橋壮さん 「ハロルドの映画はコメディだけど、題材は戦争なので、音を軽くすると合わなくなってしまうのでは?といろいろ心配しました」

プログラム:声優口演ライブinしたコメ2011

レポート by したコメサポーター はせがわ せいこ

写真 by したコメサポーター  吉岡茂

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会場中が爆笑の渦に巻き込まれた『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』上映後、須田泰成さん進行のもと、松尾貴史さん、宮沢章夫さんのトークショーが繰り広げられました。来日していたエリック・アイドルのメッセージVTRも流され、モンティ・パイソン特別講義にふさわしい、笑えて少しシニカルなトークショーでした。

【詳細をレポート!】


恒例となったモンティ・パイソン特別講義。『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』の上映では、聖杯探しの旅に出たアーサー王の珍道中に、劇場のあちこちから笑い声が聞こえました。
上映終了後、司会の須田泰成さん、ゲストの松尾貴史さん、宮沢章夫さんがモンティ・パイソンについて語り尽くすトークショーを開催。一部映像の紹介とともに、モンティ・パイソンの作品について、それぞれの思いが語られました。
来日時に撮影された、エリック・アイドル氏のしたコメへ向けてのメッセージVTRが流されると、一同大爆笑!70歳になった今でも、全力で笑いを作り出す姿勢に、「コントというものを、ここまで真面目にそして不真面目に実践している人たちはいない」と松尾さんも宮沢さんも絶賛しきり。一回だけの映像にこれだけ芸を磨いているのは珍しいそう。
「モンティ・パイソンの作品は、一見、適当にやっているように見えるが、よく見ると、これほどリハーサルを重ね、練習しているものはない」と松尾さん。
また、至る所に、政治や世の中に対する皮肉が込められていることにも注目。日本では作り手が自主規制を行ってしまうので、これほどシニカルなコントは、なかなか難しいとのこと。モンティ・パイソンに対する愛と考察と笑いのあふれた素晴らしい講義でした。

【登壇者コメント】


・松尾貴史さん 「一回だけの映像に、ものすごく芸を磨いている。コントの為にそこまでする人は、実はあんまりいない。ものすごくパワーがいるから」「最近は、作り手が自ら自主規制をするようになった。モンティ・パイソンは、それをしなかった人たち。笑いだからいい、と開き直ってる。その力がすごい」


※※お待たせいたしました!!※※

★エリック・アイドル メッセージ

 フルバージョンはこちらです!


プログラム:コメディ映画講義 今年もやります!モンティ・パイソン特別講義

レポート by したコメサポーター 斎藤義久

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★審査員の本広克行監督、笹野高史さん、山田雅子さん、いとうせいこうP

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★『じ ぞ う』の吐山由美監督、西本真希子監督


浅草中映劇場では、3回目となる短編コンペティション部門「したまちコメディ大賞2011」が開催されました。応募総数202作品の中から厳選された入選12作品が上映され、審査員は、本広克行監督、笹野高史さん、山田雅子さん、いとうせいこうPが務めました。


【詳細をレポート!】


司会の大場しょう太Dが最初に紹介したのは、昨年、したコメ大賞グランプリを受賞し、第4回したコメのアバンタイトルを制作した高野雄宇監督。

続いて、入選作品の上映があり、上映後は各監督がステージに登壇。審査員からの質問や講評に応じました。本広監督は、登場人物や上映時間についてなど様々な視点から質問したり、山田雅子さんは映画プロデューサーらしい観点から寸評したり、とそれぞれ気になる点を監督たちに質問。

名優・笹野高史さんからの質問は、最初から最後まで製作費に終始し、場内の笑いを誘いました。しかし、そのおかげで、意外な作品にお金がかかっていたり、いなかったり、と短編コメディ映画製作の裏側が垣間見れて、プロの審査員たちをも唸らせました。

全入選作品の上映が終わると、審査員は審査へと移り、会場では観客賞の投票が集計されます。この間、coy監督による『笑点街』が上映されました。『笑点街』は、新御徒町駅近くの佐竹商店街を舞台にした、少し風変わりな短編コメディ。監督による舞台挨拶では、本物の俳優に交じって怪演を見せてくれた、商店街の方々の面白エピソードなどが語られました。

そして、ついに受賞者の発表です。吉住弘実行委員会会長によるご挨拶の後、審査員から各賞が発表されます。
山田さんが「U-25特別賞」を発表。『じ ぞ う』の叶山由美監督・西本真希子監督が壇上に上がります。喜ぶ2人でしたが、「本当はグランプリを狙っていた」と、少し残念そう。
しかし、笹野さんより、観客賞も『じ ぞ う』との発表があると、西本監督は「浅草めっちゃいいね。ホテル安いし、人も良い人ばかり」と、浅草をベタ褒め。
最後は、本広監督よりグランプリの発表。グランプリも『じ ぞ う』との発表に、両監督のテンションは最高潮に。歓喜のあまり、壇上で座り込み、泣き笑いの表情を見せました。抱えきれないほどの賞品を手にし、「思いが通じました。絶対に有名になります!」と将来の抱負を高らかに宣言しました。

最後に、審査員からは、今回上映された入選作品についての総評と、応募してくださった全作品への賛辞が贈られました。

【登壇者コメント】


・本広克行監督 「軽い気持ちで引き受けたんですが、最後はコメディのすごさを味わいました。すべての作品から栄養をもらいました」

・笹野高史さん 「僕も映画を志してきたんですが、最近の映画よりも全然面白かった!!」

・山田雅子さん 「みなさんレベル高くて、コメディの間口の広さを感じました。結果として楽しかったのもコメディらしい」

・いとうせいこうP 「したコメ大賞は今年で3回目ですが、これまでで一番レベルの高い戦いになりました」

プログラム:短編コンペティション したまちコメディ大賞2011

レポートby したコメサポーター 太田万紀子

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一昨年の『ハングオーバー!』、昨年の『キック・アス』という、大ヒット作を世に出すきっかけとなったしたコメの名物企画「映画秘宝まつり」。今年は、12月23日公開の『宇宙人ポール』を上映しました。

【詳細をレポート!】


上映前にはもちろん、ゲストによるトークショーを開催。今回は『宇宙人ポール』にちなみ、まずは浅草キッドのお2人が『メン・イン・ブラック』の衣装で登場。さらに宇宙からのスペシャルゲストとして、全身宇宙人のコスプレで固めた町山智浩さんが、いきなり捕まったスタイルで姿を現し、会場は大爆笑!詰めかけていたマスコミからも、盛んにフラッシュを浴びていました。 

その後、舞台にセットされたちゃぶ台をはさんで、浅草キッドさんと町山さんによる『宇宙人ポール』についてのトークがスタート。
サイモン・ペッグ&ニック・フロストの主演コンビ、グレッグ・モットーラ監督他、キャスト、スタッフの過去作品の解説から始まり、『E.T』『イージーライダー』といった元ネタとなる作品、英米の文化や風習、宗教観など、事前に知っておくと映画がより楽しめるポイントを的確に解説。
さらに、アメリカのUFOや宇宙人にまつわるウワサが絶えない「エリア51」に町山さんが潜入した衝撃の映像レポートも上映。
超満員の会場は3人のトークで大爆笑の嵐!! また映画上映終了時にも大拍手が起きていました。 
恒例の予告編大会も開催され、映画秘宝編集部一押しの予告編10作品が上映されました。

【登壇者コメント】


・町山智浩さん 「今回字幕も担当したのですが、イギリス特有の食べ物をどう訳すか悩みました」
・水道橋博士さん 「サイモン・ペッグとニック・フロストは明らかにスピルバーグの影響を受けてますね。映画のなかにもスピルバーグが出てきます(笑)。どんな出方をするかはお楽しみに!」
・玉袋筋太郎さん 「サイモン・ペッグとニック・フロストのコンビは最強だね。でも来日しても、ホテルはアパホテルじゃないの?」


プログラム:「映画秘宝」presents 映画秘宝まつり
レポートby したコメサポーター 太田万紀子
写真 by したコメサポーター  佐藤啓二

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9月18日、特別招待作品として浅草公会堂で上映された『タタール大作戦』は、日本ではめずらしいモンゴルのコメディ映画。「したコメ」でしか観ることができないかもしれない、未公開作品だけあって、会場には映画ファン、コメディファンが多数集まりました。


【詳細をレポート!】


したコメのために、B.バトウルズィー監督、出演俳優のB.ダグワージャムツさんがモンゴルから緊急来日。MCのいとうせいこうP、大場しょう太Dを交え、上映前に舞台挨拶、また上映後にはティーチインが行われ、一般のお客様からの質問に答えました。

「影響を受けた監督や作品があるのか?」という問いに対し、監督は「特に影響を受けた作品はないが、原作が(前回のしたコメに来日した)ロシアのセルゲイ・ボドロフ監督のもので、製作では、朝青龍さんにもサポートしてもらった」と語りました。

また、劇中にモンゴルの民族舞踊が登場することについて、「モンゴル舞踊は衣装が鮮やかで、生活が良くなるよう願いを込めたもの。この映画のテーマでもあるので入れました。インド映画の影響もありますね」と回答。さらに、劇中に登場する銀行員が、スーツや民族衣装など人それぞれの格好をしているのは、今のモンゴルのファッションを象徴しているのだそう。他にも、モンゴルの「シャーマニズム」(宗教、現象、思想)についても話が及び、普段はなかなか伝わってこないモンゴルについて、貴重なお話を伺うことができました。

出演俳優のB.ダグワージャムツさんは、映画初出演ながら、実はモンゴルでは大人気のミュージシャンで、劇中でも「私はあなたを信じてる」という曲をタイヴナー役の俳優と一緒に歌っているとのこと。「私たちの映画を観に来てくださった皆さんに、今日来日できなかった仲間を代表してお礼を申し上げます」と語っていました。

次作は、モンゴルでは伝統的な、強い男がテーマの作品を作ると語った監督は、日本滞在中に東京の風景などを撮影する予定とのことでした。


【登壇者コメント】


B.バトウルズィー監督 「この映画は、朝青龍さん、日本在住のモンゴル人キックボクサーの方にもサポートしてもらっています」

B.ダグワージャムツさん 「映画の中に4曲モンゴルの歌が出てきますが、その中の1曲を歌っています」


プログラム:特別招待作品『タタール大作戦』

レポート by したコメサポーター 斎藤義久

『浅草堂酔夢譚』は、映画やドラマなど支援活動を盛んに行っている、台東区フィルムコミッションによる支援作品。映画の舞台は、したコメのメイン会場・浅草公会堂。全てのシーンがここで撮影されました。
上映に際して、出演の田村愛さんと堀川りょうさん、そして荻野欣士郎監督が駆けつけました。

【詳細をレポート!】


荻野監督が9年前に企画。幾度も練り直しが行われ、ようやく完成した本作は、99分にもなる全編をワンカットで撮影するという、ギネスにも挑戦した最長映画。何週間ものリハーサルを重ねて、たった一回の本番を成功させました。この世界的な試みが、どれほど大変で難しいことだったのか、撮影時の苦労話を、監督と出演者のお二人が語ってくれました。

荻野監督が演技指導について、 「公会堂での練習もほとんどできなかったので、BGMを演技のきっかけにして練習してもらいました」と語ると、「身体で覚えていく感じでしたね」と、主演の田村さん。

初主演でワンカット演技をすることになった田村さんは、「大変さがわかっていませんでした。監督にもご迷惑をお掛けしたと思いますが、今回の経験は財産になったと思います」と、改めて監督に感謝していました。
堀川さんも、「浅草には楽しい思い出がいっぱいです。みんなでお好み焼き屋さんに行ったのも一つの思い出です」と、キャスト・スタッフが一丸となって取り組んだ撮影時を懐かしんでいました。
最後に、荻野監督。「いろんな人から無謀と言われた企画ですが、何ヶ月も努力した甲斐があり、監督冥利に尽きます。撮影当日には、1000人の力が集まってパワーを頂きました」と、エキストラとして集まってくださった"出演者"の皆さんへ、感謝の言葉を贈りました。

【参加者コメント

・田村愛さん 「撮影当日に集まってくださった1000人の出演者の皆さんの拍手や笑顔、そのパワーに支えられました」
・堀川りょうさん 「親子愛やいろんな愛がテーマです。ご期待ください」
・荻野欣士郎監督 「99分ワンカットは大変でした。あの日にしか出来なかった作品だと思います」

レポート by したコメサポーター 杉恵子
写真 by したコメサポーター  佐藤啓二

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浅草中映劇場にて、「コメディ栄誉賞 伊東四朗特集」が開催され、『進め!ジャガーズ敵前上陸』上映前にトークショーが行われました。ゲストは、今回、第4回コメディ栄誉賞を受賞した伊東四朗さんと、高田文夫さん。MCはいとうせいこうP。


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お話は高田さんといとうPの軽妙な質問に、伊東四朗さんが答えるという形で進行。一世を風靡した「電線音頭」誕生秘話や喜劇人としてキャリアをスタートするに至ったきっかけについてなど、普段聞くことができない貴重な話の数々で盛り上がりました。

Q(いとうP): 伊東さんは浅草で芸能大賞も貰っていらっしゃいますね?
A(伊東さん): だから浅草公会堂の前に僕の手形がある。三船敏郎さんの近くにあるんだけど。僕の手さ、三船さんより大きいんだ。
Q(高田さん): 大学に行きたかった?
A(伊 東さん): 上の兄が芸能好きで、よくエノケンを観に連れて行ってくれた。下の兄は勉強好きで早稲田大学に入った。そんな縁で、僕は早大の地下の生協で、 牛乳ビンのフタ開けのバイトをしながら、浅草や錦糸町の劇場に通ってたんだけど、そのうち声を掛けられて舞台に出るようになって、最後にはプロとして劇団 に入っちゃった。

また途中から、小松政夫さんもゲストに参加。往時のギャグを連発して、会場を埋めたお客さんたちを大いに沸かせました。往時の人気番組「みごろ! 食べごろ! 笑いごろ!」「笑って笑って60分」で流行ったギャグや、大流行した「電線音頭」時代の楽屋話などが次々と飛び出し、あっという間に予定時間をオーバーしてお開きとなりました。

【最後に、ゲストより伊東四朗さんへメッセージが

いとうP: 今日は最高のギャグが全部出ましたね。
高田さん: これからも喜劇俳優として、タフマン飲んで頑張って!
小松さん: これからも国の宝として、「どうかひとつ!」頑張って!

伊東さん: 死ぬまでは頑張りますよ!

トークショー終了後、『進め!ジャガーズ敵前上陸』が上映されました。
昭和40年代をときめいたスターやコメディアンたちが、奇想天外のハチャメチャコメディを大真面目に、それでいていとも軽やかに演じていて、笑いのツボを直撃。往年のファンなら、当時を思い出し、感涙してしまうかもしれません。今や大御所といわれるベテラン俳優たちの若き日の姿はお宝級でした。

プログラム:コメディ栄誉賞 伊東四朗特集

レポート by したコメサポーター 斎藤義久

 

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浅草を拠点とし、「日本の喜劇王」の異名を持つ"エノケン"こと榎本健一と、終戦後、エノケンとコンビを組み一世を風靡した「ブギの女王」笠置シヅ子の2大スター共演作を上野東急2で上映しました。

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残念ながらDVDでの上映でしたが、スクリーンでエノケン&笠置を観ることができるとあって、当時を懐かしむご年配のお客さんや、初めてエノケンに触れる若者まで、まさに老若男女幅広い層の映画ファンが朝から詰めかけました。

『歌うエノケン捕物帖』では、駕篭屋に扮したエノケンと、その妻役の笠置シヅ子が登場。大ヒット曲「東京ブギウギ」をセルフパロディした「お掃除ブギウギ」ほか、楽しいジャズやブギに彩られた1948年の大ヒット映画。後半は、1949年の『エノケン笠置のお染久松』。こちらも軽快なスイング&ブギに乗って、原作の悲劇を見事にハッピーエンドに導きます。
この幕間に、娯楽映画研究家、構成作家などマルチに活動、エノケン映画の収集家でもある佐藤利明さん、映画『罪とか罰とか』やTVドラマ「時効警察」の脚本・監督を務めたほか、数多くの演劇、映画、ドラマなどで活躍するケラリーノ・サンドロヴィッチさん、そして、いとうせいこうPによるコメディ映画講義が行われました。
スクリーンには、佐藤さん秘蔵のエノケン&笠置映像が映し出され、ケラリーノさんがエノケン組、いとうPが笠置組と、紅白形式でトークショー。ケラリーノさんが幼少期にエノケン本人と出会っていた話や、笠置シヅ子の存在が、後の美空ひばりさんを生んだかもしれないという話など、貴重な話が満載。さらに、幻と言われた帝劇ミュージカルでのエノケン&笠置共演シーンのマル秘収録音源を大公開!! ここでしか見聞きできない、レアな体験の連続でした。

【登壇者コメント】


・いとうせいこうP 「彼らのスピリットは受け継がないわけにはいかない」
・ケラリーノ・サンドロヴィッチさん 「親父(ジャズミュージシャン)も笠置さんと一度演奏したらしいんです。それは楽しくて、実にモダンだったそうです」


プログラム:コメディ映画講義 エノケン&笠置シヅ子に見る"音楽の世界"

レポート by したコメサポーター 清水俊哉


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オープニングセレモニーに引き続き、オープニング上映作品『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』のゲストによる舞台挨拶が行われました。


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上映に先立ち、監督と出演者が舞台挨拶。吉田照幸監督は、「サラリーマンNEOが映画になります。と打ち上げの場でみんなに言ったら、悪い冗談だと思って、誰も反応すらしてくれなかった。それくらい、まさかの映画化です!」と感慨深いご様子。

本作、映画からの参加となる主演の小池徹平さんは、「劇場版からの新参者でものすごいプレッシャーを感じていましたが、以前から出演されている共演者の皆さんがうまくなじんでいると言ってくれたので、たぶん大丈夫かと(笑)」とコメント。

それを受けて、長く「サラリーマンNEO」に出演している堀内敬子さんが、「撮影前は小池さん大丈夫かな?ってみんなで話してたんですけど、この後観ていただいたらわかる通りです。私と背格好も髪型も似ているのが良かったのかも(笑)」と返し、笑いを誘いました。

伊東四朗さんは、「こういうコメディ映画に呼ばれたのがうれしいです。ひとひねりありますから、最後まで席を立たずに楽しんでください」と、映画の楽しみ方を伝えてくれます。

そして、生瀬勝久さんは、「小池くんとはドラマで先生と生徒の関係で一緒だったのが、こんな立派な役者になって、サラリーマン役をやるようになったんですよ... (笑)。それにしても、コメディ映画を宣伝するのは難しくて、観る前に面白いって言うとハードルが上がっちゃう。だからこの映画は失敗作です。大して面白くないということにしておきます(笑)」と、さすがのエンターテイナーぶりで会場を盛り上げます。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、いよいよ上映へ。会場では終始ゲストへの声援が続き、ゲストの皆さんも会場の熱狂ぶりに喜びの笑顔を見せていました。


プログラム:特別招待作品『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』





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