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鑑賞後に必ずお腹が空く映画『極道めし』

2011/09/20

レポート by したコメサポーター 清水俊哉


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★木村さん演ずるしおりより204房の男性陣へ、仮出所祝い(?)として「しおりラーメン」の差し入れが!

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最終日の浅草公会堂。特別招待作品『極道めし』の舞台挨拶とティーチインは、映画と食べ物の話で盛り上がりました。


【詳細をレポート!】


まずは上映前に、前田哲監督がご挨拶。

「登場する主人公5人の思い出めしの話には、本当の話も嘘の話もあるけれど、その中に秘められた、作った人の思いやりや誰かと一緒に食べたいという思いには真実がある。そんなことを噛みしめながら楽しんでほしいです」という挨拶を受けて、上映がスタート。

映画祭ならではの上映後のティーチインには、前田監督とキャストの皆さん(永岡佑さん、勝村政信さん、落合モトキさん、ぎたろーさん(コンドルズ)、麿赤兒さん、木村文乃さん)が集結!
木村文乃さんが会場のお客さんに「皆さん、この映画を観て、ラーメンが食べたくなりましたか?」と問いかけると、会場から大拍手が!絶妙に盛り上げてくれました。


Q:好きな食べ物はなんですか?
永岡佑さん 「京都丹後のマツバガニですね。(前田監督からの「面白く!」というツッコミを受けて)乳酸飲料をそこから飲むのが好きです!」
勝村政信さん 「お米が好きです。きっと佃煮職人だった父の影響もあると思います。(「お米だけでいいんだ」とのツッコミに)白米だけじゃなくて、おかずがあってお米を食べるのが好きなんです」
落合モトキさん 「せせりが好きです。スミマセン普通で」
ぎたろーさん 「カツカレーとコーラです。カツカレーとコーラ、カツカレーとコーラです。見たまんまの好物でスミマセン(笑)」
麿赤兒さん 「腹減れば何でもうまいよね。でも食ったことがないものを食ってみたいってのはありますよ」
木村文乃さん 「生ダコとかモツとか、ブニブニしているものが好きなんです。女性ってあの食感が好きな人多いですよね?」(会場から拍手)
前田監督 「甘いモノが好きで、自分で作ったケフィアヨーグルトにジャムを入れて、毎日食べています」(←勝村さんから「普通ですね」とのツッコミ)


なんと、ぎたろーさんは、この映画で食べすぎて15kg太って以来、体重が元に戻っていないそう。

そんな楽しい話を聞いていると、時間はちょうどお昼時に。
「こんなにお腹が空く映画も珍しいと思います。映画を楽しんでもらった後は、この映画を前菜に、美味しいものを食べながら楽しんでもらえるとうれしいです」との永岡さんの締めの言葉で、ティーチインが終了しました。


【登壇者コメント】


・前田哲監督 「ファンタジーぽかったり、ロケをしたりと、いろいろな撮り方をしたのは、表現ってのはもっと自由なんだよ、と伝えたかった。観ている人が好きなようにイメージを広げてもらえるような作りにしたかったから」

・勝村政信さん 「ボクだけ物語がないのが残念ですが、食べ物の準備など、スタッフの皆さんの苦労はものすごかったと思います。それが凝縮された作品になっていると思います」

・麿赤兒さん 「食い物の話でもあり、塀の中と外の話でもあるんですね。そういった意味では社会の縮図というか、そんな風にも見られる映画になっていると思います」

・落合モトキさん 「誰と食べるかを考えさせられる作品になっています」

・ぎたろーさん 「食べることが生きることだということに、改めて気づかされる映画。いただきますとかごちそうさまとかおいしかったよとか、食べる前や後に、素直に言える気持ちになってもらえるとうれしいです」

・木村文乃さん 「ようやく公開だと思うとうれしいです」


プログラム:特別招待作品『極道めし

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