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今年もやります! モンティ・パイソン特別講義

2011/09/19

レポート by したコメサポーター はせがわ せいこ

写真 by したコメサポーター  吉岡茂

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会場中が爆笑の渦に巻き込まれた『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』上映後、須田泰成さん進行のもと、松尾貴史さん、宮沢章夫さんのトークショーが繰り広げられました。来日していたエリック・アイドルのメッセージVTRも流され、モンティ・パイソン特別講義にふさわしい、笑えて少しシニカルなトークショーでした。

【詳細をレポート!】


恒例となったモンティ・パイソン特別講義。『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』の上映では、聖杯探しの旅に出たアーサー王の珍道中に、劇場のあちこちから笑い声が聞こえました。
上映終了後、司会の須田泰成さん、ゲストの松尾貴史さん、宮沢章夫さんがモンティ・パイソンについて語り尽くすトークショーを開催。一部映像の紹介とともに、モンティ・パイソンの作品について、それぞれの思いが語られました。
来日時に撮影された、エリック・アイドル氏のしたコメへ向けてのメッセージVTRが流されると、一同大爆笑!70歳になった今でも、全力で笑いを作り出す姿勢に、「コントというものを、ここまで真面目にそして不真面目に実践している人たちはいない」と松尾さんも宮沢さんも絶賛しきり。一回だけの映像にこれだけ芸を磨いているのは珍しいそう。
「モンティ・パイソンの作品は、一見、適当にやっているように見えるが、よく見ると、これほどリハーサルを重ね、練習しているものはない」と松尾さん。
また、至る所に、政治や世の中に対する皮肉が込められていることにも注目。日本では作り手が自主規制を行ってしまうので、これほどシニカルなコントは、なかなか難しいとのこと。モンティ・パイソンに対する愛と考察と笑いのあふれた素晴らしい講義でした。

【登壇者コメント】


・松尾貴史さん 「一回だけの映像に、ものすごく芸を磨いている。コントの為にそこまでする人は、実はあんまりいない。ものすごくパワーがいるから」「最近は、作り手が自ら自主規制をするようになった。モンティ・パイソンは、それをしなかった人たち。笑いだからいい、と開き直ってる。その力がすごい」


※※お待たせいたしました!!※※

★エリック・アイドル メッセージ

 フルバージョンはこちらです!


プログラム:コメディ映画講義 今年もやります!モンティ・パイソン特別講義

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