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『進め!ジャガーズ敵前上陸』トークショー

2011/09/17
レポート by したコメサポーター 杉恵子
写真 by したコメサポーター  佐藤啓二

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浅草中映劇場にて、「コメディ栄誉賞 伊東四朗特集」が開催され、『進め!ジャガーズ敵前上陸』上映前にトークショーが行われました。ゲストは、今回、第4回コメディ栄誉賞を受賞した伊東四朗さんと、高田文夫さん。MCはいとうせいこうP。


【詳細をレポート!】


お話は高田さんといとうPの軽妙な質問に、伊東四朗さんが答えるという形で進行。一世を風靡した「電線音頭」誕生秘話や喜劇人としてキャリアをスタートするに至ったきっかけについてなど、普段聞くことができない貴重な話の数々で盛り上がりました。

Q(いとうP): 伊東さんは浅草で芸能大賞も貰っていらっしゃいますね?
A(伊東さん): だから浅草公会堂の前に僕の手形がある。三船敏郎さんの近くにあるんだけど。僕の手さ、三船さんより大きいんだ。
Q(高田さん): 大学に行きたかった?
A(伊 東さん): 上の兄が芸能好きで、よくエノケンを観に連れて行ってくれた。下の兄は勉強好きで早稲田大学に入った。そんな縁で、僕は早大の地下の生協で、 牛乳ビンのフタ開けのバイトをしながら、浅草や錦糸町の劇場に通ってたんだけど、そのうち声を掛けられて舞台に出るようになって、最後にはプロとして劇団 に入っちゃった。

また途中から、小松政夫さんもゲストに参加。往時のギャグを連発して、会場を埋めたお客さんたちを大いに沸かせました。往時の人気番組「みごろ! 食べごろ! 笑いごろ!」「笑って笑って60分」で流行ったギャグや、大流行した「電線音頭」時代の楽屋話などが次々と飛び出し、あっという間に予定時間をオーバーしてお開きとなりました。

【最後に、ゲストより伊東四朗さんへメッセージが

いとうP: 今日は最高のギャグが全部出ましたね。
高田さん: これからも喜劇俳優として、タフマン飲んで頑張って!
小松さん: これからも国の宝として、「どうかひとつ!」頑張って!

伊東さん: 死ぬまでは頑張りますよ!

トークショー終了後、『進め!ジャガーズ敵前上陸』が上映されました。
昭和40年代をときめいたスターやコメディアンたちが、奇想天外のハチャメチャコメディを大真面目に、それでいていとも軽やかに演じていて、笑いのツボを直撃。往年のファンなら、当時を思い出し、感涙してしまうかもしれません。今や大御所といわれるベテラン俳優たちの若き日の姿はお宝級でした。

プログラム:コメディ栄誉賞 伊東四朗特集

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