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前夜祭はアメコメ3連発!

2011/09/17

レポートby したコメサポーター 太田万紀子


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★記念すべきご来場第1番目のお客様に、いとうPサイン入りジャスミン茶がプレゼント!


回したまちコメディ映画祭in台東」は、916日の前夜祭からスタート。上野東急2にて「がんばれ、アメコメ!! したコメ×アメコメ」と銘打ち、最近、日本であまり見られなくなってしまったアメリカン・コメディの豪華3本立てオールナイト上映を行いました。


【詳細をレポート!】


上映されたのは、『ウソツキは結婚のはじまり』『ホール・パス/夢の独身許可証<期間限定>』An American Carol(原題)』の3本。開演前には長い行列ができており、厳しい暑さのなか並んでいただいた第1番目のお客様に、いとうせいこうPのサイン入りジャスミン茶のペットボトルをプレゼントするという、ミニサプライズも即席で用意されました。


上映前のオープニングトークには、映画コメンテーターのLiLiCoさん、いとうP、さらに、今年のGWに公開された『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団に、唯一の日本人として出演した俳優の斉藤祥太さんも飛び入り参加!! 


実はラブコメが苦手だったというLiLiCoさんは、40歳を境に大好きになったと告白。「最悪の出会いをした2人がカップルになるなんて、そんなことはあり得ないって思っていたの。でも40歳になったら、妄想好きになってそういうこともあってもいいかなって思えるようになった。今は王道ものが大好き」とのこと。


一方、いとうPは、「マルクス兄弟の『吾輩はカモである』を偏愛している」そうで、「5070年代のアメリカンコメディはだんだんセリフの文化になっていくんだけど、その前の体を使った、あっけらかんとしたコメディはカワイイ」と語りました。


そして斉藤祥太さんは、『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団』撮影現場での貴重な体験談を披露。

「実は台本はなくて、絵コンテだけ。演技指導はしてくれるんですが、通訳さんを通すのでニュアンスが伝わらなくて......。でもエドガー・ライト監督がギャラ以外に週550ドルぐらいのお小遣いをくれたんです。なぜだかわからないんですけど、ラッキーって感じでした(笑)」。さらに、「出演者には11台のトレーラーハウスが用意され、毎日違うメニューのケータリングが食べ放題。せっかくだから大リーグが見たいといったら、翌日にはチケットが用意され、買い物に行きたいといえば、次の日、クルマであちこち連れて行ってくれました」

と、アメリカの映画製作に対する姿勢の違いを感じさせるエピソードを語ってくれました。


また上映の合間には、雑誌「DVD&ブルーレイでーた」編集者と映画配給会社の担当者が登壇。コメディ映画の劇場公開が増えるにはどうしたらよいかについてトークが繰り広げられ、したコメのようなイベントで作品を観たお客さんが口コミで広めるなど、みんなで盛り上げていくことが大事という話になりました。

【登壇者コメント】


LiLiCoさん 来年はスウェーデンのコメディに字幕をつけて、したコメで紹介したい」


・斉藤祥太さん 「コメディ映画は全体を見ながら、1人の役者に注目すると、気付かないところでおもしろいことをやっているのがわかると思いますよ」


プログラム:がんばれ、アメコメ!! したコメ×アメコメ

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