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ファミリー企画『河童のクゥと夏休み』

2010/09/20
レポート by したコメボランティアスタッフ 斎藤義久
写真 by したコメサポーター  吉岡茂

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ファミリー企画では、2007年公開の映画『河童のクゥと夏休み』を上映。早朝にも関わらず、上野東急2は大勢のお子様連れで溢れ、まるで夏休みが再来したかのようでした。ほとんどの子供たちは、初めて観るというこの作品。上映中は随所で子供たちの笑い声が響き、終了後は感動に目を潤ませながらも、やっぱり笑顔で一杯の子供たちでした。


【登壇者コメント】


・春園幸宏(したコメサポーターズクラブ)
「今朝もDVDで見直してきたんですが、やっぱり泣いてしまいました。」
「映画は夏休みがテーマになっています。夏のきれいなシーンや、だんだん日焼けしていく主人公に監督のこだわりがあるので、ぜひ、そういうところも観ていってください。」


【詳細をレポート!】


ファミリー企画では、家族が揃って楽しめる映画として「したコメサポーターズクラブ」が選定した、原恵一監督のアニメーション映画『河童のクゥと夏休み』を上映しました。今回のしたコメ唯一のアニメーション作品ということもあり、会場となった上野東急2には、大勢の親子連れの観客が開場を心待ちにする姿も。そして上映前には、作品推薦者の春園サポーターが登壇。会場に詰めかけた子供たちのほとんどが、この作品を初めて観るということで「映画は夏休みがテーマになっています。夏のきれいなシーンや、だんだん日焼けしていく主人公など、いろいろ監督がこだわって作った場面があるので、ぜひ、そういうところも観ていってください。」と見どころを力説しました。さらに、この上映本番の朝も、朝食を食べながらDVDで観直してボロボロ泣いてしまい、家族から変な顔されてしまったというエピソードも披露。この作品の推薦者として気合い込めて望んだ春園サポーターですが、緊張し過ぎて用意したコメントの半分ほどしか言えなかったそうです。

上映が始まると、子供たちは瞬く間に映画の中に引き込まれていき、スクリーンに魅入っています。河童のクゥと犬が顔を舐めあったり、ビールを飲まされて酔っぱらうなど、だんだんクゥが主人公の家族と仲良くなっていくシーンでは、つねに子供たちの楽しそうな笑い声が会場のそこかしこから響いてきました。2時間少々という、小さな子供には長い映画ですが、時間を忘れたように楽しんでいるようです。それが、物語がクライマックスに向かうに連れて、じょじょに静かになっていき、大勢の子供たちがいるにも関わらず、息を飲む音さえ聞こえるかのような中で、ついに上映が終了。会場を出て行く子供たちは、ちょっと潤みがちだけど満面の笑顔で、友達やお母さんと、今観た映画のことを話しているようでした。


プログラム:ファミリー企画『河童のクゥと夏休み』

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