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こまどり姉妹凱旋上映!!

2010/09/17
レポート by したコメボランティアスタッフ 広川峯啓


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プレオープニング作品として、浅草中映で『こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』が上映され、主演のこまどり姉妹によるトークが行われました。「浅草は第二の故郷」と姉妹声をそろえて語るだけあって、古くからのファンをはじめ、満場の観客が詰め掛けました。苦労話を笑顔で語るお二人に、観客からは「まだまだ若いよ!」など掛け声も飛び、映画館には昭和全盛期の盛り上がりが蘇りました。


そしてなんと観客の温かさに感激したこまどり姉妹のお二人からの提案で、急きょ終映後にサイン会と握手会の開催が決定!来場したファンの方々も間近でツーショットを撮れたり、握手したりで大喜びでした。


【登壇者コメント】


・長内栄子さん(こまどり姉)

「幼い時から浅草で流しをやってきた私達にとって、浅草のお客さんにこの映画をみてもらえることは感激です」


・長内敏子さん(こまどり妹)

「自分たちの映画なのに、何度見ても泣いてしまうんです」


・いとうせいこう

「お二人とも間近で見てもすごくお若いのにびっくりしました」


・大場しょう太

「浅草での上映はまさに、ウェルカムバックというべきでは」


【詳細をレポート!】


こまどり姉妹が"浅草に"やって来た!


「したコメ」開催二日目に台東区フィルム・コミッション支援作品として浅草中映劇場で上映された『こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』は、平日昼間ながらも大勢のお客様に来ていただき、浅草ならではの盛り上がりを見せました。

上映前には、なんとこのドキュメンタリーの主役でもある、こまどり姉妹(長内栄子さん・敏子さん)のお二人にご来場頂き、第2の故郷でもある浅草の皆さんにご挨拶されました。


「みなさま、ようこそお越しくださいました。自己紹介させて頂きます。まあどっちでもいいんですが。栄子の方です(笑)」
「敏子です。懐かしくて言葉もありません。11歳の時に浅草に助けて頂いてここまで来ているわけです。ほんとに第2の故郷です」


まったく年齢を感じさせないどころか、半世紀以上にわたる芸能生活の中で培ってきたパワーなのか、オーラさえも感じさせるほどまばゆいお二人でした。


台東区フィルム・コミッションが全面協力した『こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』には、浅草の名所を散策しながら、デビュー当時の思い出を披露するこまどり姉妹の姿が印象的に描かれています。北海道から上京した後、浅草の飲み屋を「流し」で生計を立てていた頃にスカウトを受け「浅草姉妹」でデビュー。漫才界の重鎮でしたコメの応援人でもある内海桂子師匠とも古くからの友人。浅草の街中でばったりと出会うシーンが描かれていますが、そういう再会がごく自然に見えてしまうのが浅草の魅力なんだと思います。


上映後は映画館ロビーで、急きょ撮影会&握手会が開催されました。あらかじめ予定していたものではなく、劇場につめかけたお客様の熱気に感激したお二人からの提案で実現したもの。常にファンサービスを忘れないお二人。いつまでも、お元気でその歌声を日本全国に響かせてください。


プログラム:
台東区フィルム・コミッション支援作品『こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』

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