プログラム - 第2回したまちコメディ映画祭in台東

プログラム

上映イベント
オープニング上映、クロージングイベントと特別招待作品部門
©2009「大洗にも星はふるなり」製作委員会
オープニング上映
大洗にも星はふるなり
Chasing My Girl

数々のバラエティ番組を手がける一方で、「33分探偵」や「THE3名様」、『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』など、さまざまな分野で放送作家、脚本家、演出家などとして活躍し、大ヒットを生み出し続けてきた福田雄一の初監督作品。出演陣には、山田孝之、山本裕典などの演技力バツグンのそうそうたるクセモノ役者たちが名を連ね、いま最も魅力的なオトコたちが繰り広げる怪演バトルで瞬きするのも惜しくなるような熱い空気に満ち溢れた作品!

企画・制作:株式会社ムーブマン

古き名画が、ライブパフォーマンス「声優口演」として蘇る! 昨年の「したコメ」で好評を頂いた 「声優口演」がパワーアップして戻ってきます!今回は、日本の喜劇の神様、斎藤寅次郎監督のドタバタコメディ『子宝騒動』と『チャップリンの冒険』を、近石真介、羽佐間道夫、山寺宏一、井上喜久子ら人気声優の口演でお楽しみいただくほか、大変貴重な「チャップリンNG集」をご覧頂きながらの声優達のトークショーもお楽しみ頂きます。

©2009 『クヒオ大佐』製作委員会
クヒオ大佐
The Wonderful World of Captain Kuhio

初監督長編作品『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』が、2007年のカンヌ国際映画祭で批評家週間部門招待作品になるなど話題となった、吉田大八監督の最新作。デタラメな経歴と分かりやす過ぎる変装で女たちから推定1億円を騙しとった、実在の結婚サギ師の物語。主演は堺雅人、彼を献身的に愛するヒロイン役には松雪泰子。なぜ女たちはこんな男に惚れたのか?不器用に生きた男の哀しくて可笑しな人生と、彼を取り巻く女たちの人間模様。

©2008 Showbox/Mediaplex, Inc.

「韓国のタランティーノ」と呼ばれるリュ・スンワン監督が、60~70年代の韓国映画にオマージュを捧げた斬新なスパイ・コメディ。1940年、機密文書が収められた韓国の国宝の仏陀が盗まれた。韓国人スパイ、タチマワ・リーはその奪還を命じられるが、最初の作戦は失敗に終わり、彼は相棒と自らの記憶を失う。が、この失敗は内部の何者かに仕組まれたものと知り…。熱すぎる演技が爆笑を誘うこと間違いなし!字幕監修は、いとうせいこう。

©2008 StONEwork. All Rights Reserved.
昼間から呑む
Natsul (Daytime Drinking)

100万円ほどの低予算作品にもかかわらず、本国・韓国ではもちろん、世界各地の国際映画祭で話題沸騰の映画が「したコメ」に登場!彼女と別れたヒュクジンは吞み屋で友達と時間を潰すうちにチョンソンという町へ出かける約束をする。が、翌日行き先に辿り着いたのは自分だけ。これが奇妙な旅の始まりで、自力で呑んだくれ大冒険を終わらせなければならない羽目に。果たしてヒュクジンは、世界最悪の二日酔いから抜け出すことができるのか?!

©2009 Filmko Entertainment Limited

阿甘(アーガン)監督来日決定!
ジャパンプレミア
浮かれたゴミ屋さん
Gao Xing

中国で人気の実力派俳優、郭濤(グオ・タオ)主演で、2009年正月に公開の作品。中国ホラー映画の先駆け、阿甘(アーガン)監督がミュージカル・コメディに仕上げています!出稼ぎ中の劉高興はゴミ収集で生計を立てている。彼には、いつか自作の飛行機で大空を飛ぶ夢があった。しかしある日、友達の五富が病気になり、「自作の飛行機で、西安城の上空を飛ぶ」と約束をするのだが…。2人は無事に飛行機を飛ばし、底辺の生活からも飛び立てるのか?

© 2009 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.

『旧約聖書』の「創世記」をパロディ化した世界をジャック・ブラックとマイケル・セラが演じる古代人が放浪する、まさに人類の“元祖”のコメディ!紀元1年、奥地の村で暮らす古代人のゼドとオー。ある日、ゼドは禁断の果実に手を出し、村を追われることに。さらに不注意から大火災を起こし、殺されそうになる。そんなゼドを救ったのがオーだった。放浪の旅をする2人の前に現れるのは『旧約聖書』に登場する人たち。ゼドとオーの旅の行方は?!


ライブイベントと特集上映
コンペティション「したまちコメディ大賞2009」

上映時間20分以内のオリジナル・コメディ作品を募集したところ、全国から数多くのご応募をいただきました!今回上映されるのは入選10作品!審査員長は大林宣彦監督、そして審査員は、岸本加世子さん、堀部圭亮さん、しりあがり寿さん、いとうせいこう「したコメ」総合プロデューサー。当日は、「観客賞」も決定します。また、いとうせいこう推薦作品2作品も上映。したコメ初のコンペのグランプリの栄冠はどの作品が獲得するのでしょうか!?

第2回となる「コメディ栄誉賞」にはコント55 号が選ばれました。これを記念して、コント55号の出演映画を特集。萩本氏が監督・製作・脚本・音楽を担当した『俺は眠たかった!!』など、二人が生み出す笑いを存分に楽しめる映画3本を上映します。また、「声優口演ライブinしたコメ 2009」前に行われるクロージングセレモニー(9/25(金)浅草公会堂にて18:00開場、18:30開演)では、コント55号のお二人にご登壇いただき、コメディ栄誉賞を贈呈させていただきます。

日本で外国映画の吹き替えが始まって50年。外国映画が日本人に親しまれるうえで大きな役割を担ってきたのが、吹き替えを行った声優たちです。このイベントには、そんな外国映画でおなじみの声優11人が出演!豪華メンバーによる、書き下ろしオリジナル脚本の「リーディング(朗読)コメディ」の口演と、今とは違う状況で行われていた、昔の吹き替えのこぼれ話を語るトークショー「吹き替え今昔話」をお楽しみいただきます。

あの浅草キッドがついに「したコメ」に登場!洋画★シネフィル・イマジカ「浅草映画研究会」にて映画に対しても広い見識を披露しているお二人ですが、「したコメ」では、浅草キッドのそれぞれがセレクトしたコメディ映画の上映とトークショーを開催いたします。トークショーの進行役は、したコメ総合プロデューサーのいとうせいこう。コメディファン垂涎のプログラムです。見逃せません!

(c)1976 Robot Taekwon V Co., Ltd.

遂に復活、秘宝ナイト!かつて「東京国際ファンタスティック映画祭」と映画雑誌「映画秘宝」でコラボしていたあの阿鼻叫喚祭りが「したコメ」で復活!!コメディという言葉の持つ意味を「問う」であろうこのディープナイト!!『ザ・ハングオーバー(原題)』、『すかんぴんウォーク』、「テコンV」の3本の作品を上映しつつ、幕間に新作映画『デス・カッパ』の公開製作記者会見、井口昇監督最新作『ロボゲイシャ』イベント、レア映像放出など、朝までテンコ盛りでトンデモ映画を紹介していきます。

© BBC 2003 / (C) 2006 Python (Monty) Pictures Limited. All Rights Reserved.

伝説的なコメディ・グループとして、全世界のクリエイターたちに影響を与えてきた「モンティ・パイソン」。その結成40周年を祝し、「したコメ」では「モンティ・パイソン」の特集を決行!「空飛ぶモンティ・パイソン」を始め、パイソンズのメンバーが手がけたイギリス・BBCのテレビ作品を一挙上映します。さらには、BBCで近年大ヒットしたコメディ作品もピックアップ。世相を思い切り皮肉り、放送の限界に挑戦してきた、BBC帝国の魅力にも迫ります。

『喜劇 駅前温泉』 (c)1962 東宝

今年、生誕100周年を迎える伴淳三郎。生前、数多くの映画に出演し、「アジャパー」で一世を風靡した彼の作品は今もなおオールドファンに愛され、語り継がれています。したコメでは、彼のかつての活躍の場である浅草にて、代表的な3作品を上映。さらに、ゲストに落語家で映画監督の立川志らく氏、スタイリストでご子息でもある山本康一郎氏を迎え、喜劇人/俳優、そしてひとりの人間としての「伴淳」を語り合っていただきます。

(c) 2007『しゃべれども しゃべれども』製作委員会

視覚に障害のある方にもお楽しみ頂ける音声ガイド付きの上映です。監督は『愛を乞うひと』で日本アカデミー賞最優秀監督賞などを受賞した平山秀幸。脚本は『お引越し』『学校の怪談』『時をかける少女』などでお馴染みの奥寺佐渡子。東京の下町を舞台に、とある落語家の下に集まった不器用な3人が、落語を通して共に成長し、新しい一歩を踏み出そうとする様子を描いています。なお、作品上映前には奥寺さんのトークイベントを行います。

©2008『ゲゲゲの鬼太郎』フィルムパートナーズ
(C)2008 Tatusnoko Production/Yatterman Film Partners

親子で楽しめるコメディ映画を上映する「ファミリー企画」。昨年、浅草パークホールで行われたこのイベントを、今年は上野で開催いたします。今回の上映作品は水木しげる原作のコミック『ゲゲゲの鬼太郎』の実写化第2弾、『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』と、1977年に「タイムボカン」シリーズ・第2弾としてアニメで放映され、大人気を博した作品の実写版『ヤッターマン』の2本です。どうぞ、親子そろってお越しください。


台東区フィルム・コミッション支援作品
©2009 CROSSROADS Co.Ltd.,
©2004 清水充 オフィスサンヨー企画
台東区フィルム・コミッション支援作品
『深海獣雷牙』『デコトラの鷲2 会津・喜多方・人情街道!』

台東区フィルム・コミッションが撮影などを支援した2作品を上映。
1作は林家しん平監督の劇場公開作品第2弾、『深海獣雷牙』。第1弾『深海獣レイゴー』で登場した深海水棲恐竜「レイゴー」の進化系、「雷牙(ライガ)」が浅草で暴れます!
もう1作は、『デコトラの鷲』シリーズ第2弾。デコトラ運転手・鷲一郎(哀川翔)が福島・喜多方へ。喜多方の豊かな自然と浅草の義理人情、デコトラの鮮やかさが存分に出た映画です。


イベント

昨年話題になった「雷門・仲見世・浅草寺レッドカーペットお練り」が、今年は「史上初!!船乗り込み&レッドカーペット」に!ゲストは隅田川から船で登場。下船すると今度はオープン型トロリーバスで雷門へ。フォトセッションをし、再びトロリーバスに乗って一路オレンジ通りへ。最後は浅草公会堂までレッドカーペットを練り歩く。ただし、道中には行く手を邪魔するものが出るとか出ないとか…。そんなサプライズも含めて、どうぞお楽しみに!

無料!関連イベント

スクリーンミュージックコンサートIN上野~東京藝術大学音楽学部生による金管アンサンブル~
誰もが一度は耳にしたことがある、有名な映画音楽などをお楽しみいただく無料コンサート。東京藝術大学音楽学部生による、金管楽器が奏でるハーモニーをご堪能ください。
「したコメ」インフォメーションコーナー
今年は、浅草公会堂のロビーと上野恩賜公園・噴水広場の2か所に、「したコメ」の情報コーナーを設置。ここに来れば、「したコメ」のすべてが分かります。
台東区フィルム・コミッションPRコーナー
台東区では、さまざまな映画やテレビ番組の撮影を誘致・支援する事業を行っています。上野恩賜公園・噴水広場及び、浅草パークホールでは、台東区フィルム・コミッションの活動をパネルやパンフレットで紹介します。

若手芸人お笑いライブ
10組の若手芸人が出演するお笑いイベント。テレビや浅草東洋館でのライブなどで活躍している、活きのいい若手たちが新鮮なネタをお届けします。これを見ずしてお笑いを語るなかれ!
浅草六区発 秋のお笑い収穫祭!
浅草がんばる会、河野通夫プロデュースによる「お笑いウルトラマン!時間はたったの3分間!」「今年も豊作、旬な芸!」の2本立てでガチンコ勝負を挑みます。浅草ならではのお笑いをどうぞお見逃しなく!
「したまちコメディ大賞2009」 外伝
「したまちコメディ大賞2009」応募作品で、Select30まで進みながら惜しくも入選を逃したものの中から、優秀な作品を2日間で紹介!20分という短い時間にこめられた、それぞれの「笑い」をご鑑賞ください。
映画ライブ それが活弁!~麻生八咫と愉快な門下生たち~
日本で唯一の文部大臣賞受賞の活弁士・麻生八咫氏。その麻生氏と自身が手がける活弁ワークショップの門下生たちによる、ボランティア公演を開催いたします。『国定忠治』など、古い名画を活弁つきでご覧いただきます。

コンペティション「したまちコメディ大賞2009」

カリカチュア展示
「したコメ人」をはじめ、さまざまな映画の主役を演じた俳優、「史上初!!船乗り込み&レッドカーペット」に参加するゲストなどの人物画(カリカチュア)を展示します。内面に潜む個性までをも捉え、ユーモアを交えて表現するカリカチュアの世界をお楽しみください。
カリカチュア体験
国際大会で19の受賞暦を持つカリカチュアの第一人者、Kage氏。そのKage氏を含む、カリカチュア・ジャパンのアーティストがご来場の皆さんを描いてくれます。ただし、これを体験できるのは「したコメ」で映画をご覧になった方の中から抽選で選ばれた各日50名(計100名)のラッキーな方です。「したコメ」の作品を楽しみ、さらにカリカチュアも体験しましょう!
プレイバック「したコメ」
「第1回したまちコメディ映画祭in台東」の模様をパネルとゲストのメッセージ(色紙)で振り返る展示コーナー。昨年ご来場の方も、そうでない方も是非ご覧ください。
「したコメ」インフォメーションコーナー
今年は、浅草公会堂のロビーと上野恩賜公園・噴水広場の2か所に、「したコメ」の情報コーナーを設置。ここに来れば、「したコメ」のすべてが分かります。

東京都主催による講演会
「地元とつくる映像作品-ロケ撮影の受入れ環境づくりを考えるシンポジウムー」 ロケ撮影の現状と今後についてのパネル・ディスカッションなどを行います(入場は招待制となります)。
台東区フィルム・コミッションPRコーナー
台東区では、さまざまな映画やテレビ番組の撮影を誘致・支援する事業を行っています。上野恩賜公園・噴水広場及び、浅草パークホールでは、台東区フィルム・コミッションの活動をパネルやパンフレットで紹介します。

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