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クロージングセレモニーで第2回映画祭閉幕!

2009/09/28
レポート by したコメサポーター 広川峯啓
 

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5日間にわたる映画祭の締め括りを飾ったのは、笑いと感動がぎっしり詰め込まれた3時間でした。冒頭を飾ったのは「コメディ栄誉賞」受賞のコント55号(萩本欽一氏、坂上二郎氏)。2人そろって舞台に上がるのは久々とあって、満場の浅草公会堂は拍手が鳴り止みませんでした。
また、応募総数207作品が競った「したまちコメディ大賞2009」は、澤田裕太郎監督『奴との遭遇』が観客賞とグランプリをW受賞。さらなる感動をもたらしました。


→「したまちコメディ大賞2009」について詳しくはこちら


<詳細をレポート!>
 25日に浅草公会堂で行われたクロージング・セレモニーは、イベント満載のてんこ盛り。5日間のフィナーレにふさわしい豪華な構成でした。

 


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 まずは、第2回となったコメディ栄誉賞の授与式。今回の受賞者は、コント55号こと萩本欽一氏、坂上二郎氏の両人。公の席に2ショットで登場するのは久々とのことで、会場の拍手は鳴り止まず、のっけからボルテージは上がりっぱなし。受賞後のスピーチでは「浅草で生まれたコント55号が、この年まで一生懸命笑いをやっていて、最後に浅草で褒められるというのはなんだかうれしいですね」と欽ちゃんが語り、二郎さんは「嬉しいです。恥ずかしいです」と一言。それでも終始浮かべていた穏やかな笑顔は、会場を暖かな雰囲気に包み込みました。
 続いては「したまちコメディ大賞2009」の授賞式。映画監督の大林宣彦氏ら5名の審査員の協議で選ばれた「グランプリ」と、上映作品を見た観客による投票で決まる「観客賞」の2ジャンルが発表される予定が、今回は奇しくも澤田裕太郎監督の『奴との遭遇』がダブル受賞に。「リズムの良さとテンポの良さがあり、ダウンタウンの漫才を始めて見たときのような驚きがあった」と審査員である堀部圭亮が絶賛するほど、作品のクオリティはハイレベル。今後の活躍が大いに期待されます。


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 休憩を挟んでの後半は、人気声優陣による「声優口演ライブinしたコメ 2009」。オープニングは、日本の喜劇の神様、斎藤寅次郎監督のドタバタコメディ『子宝騒動』を近石真介氏、羽佐間道夫氏、井上喜久子氏らの口演による生ライブで。日本チャップリン協会の大野裕之氏解説による「チャップリンNG集」を挟んで、ラストは山寺宏一氏が一人で十数役を演じる『チャップリンの冒険』。勢い余って、NG集のチャップリンまでアドリブで吹き替えてしまう山ちゃんの多彩ぶりに圧倒されているうちに、今年のしたコメも「THE END」となりました。というわけで、来年もよろしく!!(って言っちゃっていいのか?)

→クロージングイベント「
声優口演ライブinしたコメ 2009」について詳しくはこちら

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