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豪華声優陣が集結?水上音楽堂がハリウッドになっちゃった!!?

2009/09/24
レポート by したコメサポーター 高橋真弓

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 「エイドリアーン!」上野に響きわたるロッキーの声。気持ちよい秋風がたなびく水上音楽堂が、11人の豪華声優陣で一瞬にしてハリウッドに様変わり。
「したまちカップル ハリウッドへ行く」では、声優さん達が今宵限りのしたコメスペシャルリーディングコメディを披露。その後は、声優に至るまでの道のりを各声優さんたちがトーク。さらにテレビ生放送時代のドタバタエピソードや往年の吹き替え映画ファンや声優志望の学生さんから熱い質疑応答をうけるなど、終始拍手と笑いがたえない贅沢なイベントでした。


<詳細をレポート!>
上野・不忍池水上音楽堂。秋の夜風が心地よい最高のロケーションで、人気声優11人による、夢の豪華競演がついに実現しました。
 オープニングテーマとともに司会の羽佐間道夫氏が登場。フレッシュな男性3人組声優ユニット「ignition」が下町をベースにしたコントで場を盛り上げます。
 そしてお待ちかねの第一部がスタート。したコメオリジナル脚本による「リーディング(どたばた)・コメディ」その名も『したまちカップルハリウッドに行く』が始まりました。 DSC_0344mini.JPG内容は、したまちのカップルがハリウッドのカフェに出かけるために現地に行くと、周りはハリウッドスターだらけというコミカルさ。
 例えば、シルベスター・スタローンが「エイドリアーン」と叫べば、マリリン・モンローが「ププッピドゥ」と答える。アーノルド・シュワルツネッガーの鍛え抜かれた太い声が飛び、アラン・ドロンの渋い声が囁く。人気のキャラクターから馴染み深いハリウッド俳優まで、誰もが一度は聞いたことのある「あの声」「この声」がマイクに放たれるたびに、客席は歓声の渦に巻き込まれました。
 第二部は、再び羽佐間氏が、声優さん一人一人に「声優になったきっかけとなるエピソード」をインタビュー。また、「吹き替え今昔話」と題し、今とは異なる状況で行われていた当時ならではの吹き替えこぼれ話トークショーも行われました。各声優さんは当時のマル秘エピソードを炸裂。生放送ならではの、珍エピソードとして向井真理子氏の「映像の途中で出演者がトイレと言い残してその場を去ってしまい、一人で何役もやるはめになったり、笑いがこらえきれなくなって噴き出してしまった」という失敗談や思わず飛び出した「生放送でやるなんて映像とずれていくに決まってんだろ...」と語る野沢那智氏の本音には観客中が大笑い。さらに「生放送で培った緊張感はその後の吹き替えにも生かされている」と小原乃梨子氏は語っていました。
 ステージの最後ではお客さんとの質疑応答の時間も設けられ、役を演じる上で必要な心構えなど声優を目指す若い学生に熱心にアドバイスをしたり、往年の吹き替え映画ファンからの熱いメッセージが伝えられ水上音楽堂は一体感に包まれていました。

→したコメ声優ステージ Reading Comedy したまちカップル ハリウッドへ行くについて詳しくはこちら

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