8月11日(火)、旧東京音楽学校奏楽堂(重要文化財/東京都、台東区)にて、「第2回したコメ」の記者会見が行われました。
当日は映画祭実行委員会会長の吉住弘台東区長、総合プロデューサーのいとうせいこう、さらに短編コンペティション部門「したまちコメディ大賞2009」審査員長の大林宣彦監督、審査員の岸本加世子さん、堀部圭亮さんにご登壇いただき。映画祭やコメディ映画への思い、審査への意気込みなどを語っていただきました。
吉住弘・台東区長
「多くの皆様方に映画祭を楽しんで頂きたいです。景気は低迷していますが、大いに笑って元気を取り戻して、活力のある台東区にしたいと思っております。」
いとうせいこうプロデューサー
「アジアの映画や周辺イベントを含め、とにかく色々なものが詰まった、お祭りの良きあり方をお見せできると思いますので、たくさんの人に来ていただきたいです。」
大林宣彦監督
「コメディ映画は文化としての世界、未来づくりに必要です。お客さんの心を解きほぐすのは、涙ではなく笑いだと思います。私も、次は笑いを扱った映画を作ってみたいと思っております。」
岸本加世子氏
「浅草は、伴淳三郎さん、渥美清さん、北野武監督など、私が一番影響を受けた、大好きな先輩たちを育んだ町であり、そういう意味で私にとって笑いのルーツは浅草にあるので、とても楽しみです。」
堀部圭亮氏
「5歳まで台東区に住んでいたので親しみを感じます。笑いには、お客さんの反応が早いという特徴があります。だからコメディに絞ったこの映画祭は面白いと思います。」
また、この場で映画祭でのラインナップもすべて明らかになり、前売りチケットの発売開始(8月15日(土)午前10時よりチケットぴあにて)も発表させていただきました。
なお、会場には一般の方々や今年の「したコメ」サポーターにも多数来ていただきました。本当にどうもありがとうございました!











