レポート by したコメボランティアスタッフ 北館和子
クロージング作品は『♂♀愛の伝道師ラブ?グル』。これにちなんで、上映の前にはインド舞踊団によるダンスも披露されました。

レポート by したコメボランティアスタッフ 北館和子
クロージング作品は『♂♀愛の伝道師ラブ?グル』。これにちなんで、上映の前にはインド舞踊団によるダンスも披露されました。
レポート by したコメボランティアスタッフ 清水俊哉
写真 by したコメボランティアスタッフ 吉岡茂
いよいよ第1回したまちコメディ映画祭も最終日。終幕を惜しむかのように冷たい雨が降る中ですが、コメディを愛する、マルクス兄弟を愛するファンの熱気で、東京国立博物館・平成館は最後の盛り上がりを迎えました。
「クドいくらいギャグのてんこ盛りだけれど、劇場でみんなで見たほうが楽しめるでしょう」と、いとうさん。「1冊の本がきっかけでマルクス兄弟にどっぷりはまった」というケラリーノさんは、今見たばかりの『我輩はカモである』の鏡のネタを自分の作品でもやってみたという秘話を披露。お二人とも、マルクス兄弟への愛情の深さを、大好きなシーンやギャグ、兄弟にまつわる伝説まがいの裏話まで、競い合ってプレゼンしているかのようです。
コメディ映画講義を堪能したあとは、同じくマルクス兄弟の『ルーム・サーヴィス』を大きいスクリーンで目一杯楽しんで、満足して家路に着いたことではないでしょうか。
浅草公会堂では、クロージング上映の真っ最中ですが、上野を舞台にしたイベントは先に閉幕です。多くの皆さんにご来場いただき、大成功のうちに終了しますが、来年もまたここ浅草・上野でコメディを愛するたくさんの人たちと、また素敵な楽しいひと時を過ごせることを願っています。
レポート by したコメボランティアスタッフ アダチユウキ
写真 by したコメボランティアスタッフ 今野洋平
各ビデオメーカーがおすすめのコメディ映画(DVD)を紹介するこの催し。
会場が野外という事もあり、少し肌寒い気温ながらも、社命を背負った(?)敏腕宣伝マンたちの熱のこもったプレゼンが、会場全体を温めてくれるかのようでした。
レポート by したコメボランティアスタッフ 清水俊哉
写真 by したコメボランティアスタッフ 吉岡茂
第1回したコメ映画祭in台東応援イベントとして、こちらも第1回COPPA DI TOKYOが開催されました。
1901年に日本で最初の自動車レースが開催された上野の森に、60台を越すクラシックカーが集結するさまは壮観です!会場にはクラシックカー・ファンも多数来場し、特徴的なエンジン音や流麗な、優雅なスタイルを持つ各車の姿を、写真を撮ったり話をしたりしながら堪能しています。
レポート by したコメボランティアスタッフ アダチユウキ
親子で楽しめるコメディ映画上映会として催されたファミリー
シアター。上映されたのは、プロの害獣駆除隊として畑を荒ら
すウサギから巨大野菜を守る発明家ウォレスと忠犬グルミット
の活躍を描く『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』
。会場には沢山の親子連れの方々が来ていて、家族の絆をより
一層深める良い機会となったのではないでしょうか。
レポート by したコメボランティアスタッフ 広川峯啓
上映前のトークに、いとうせいこう、大場しょう太さんが登場。ご両人とも三日間出ずっぱりで
ご苦労様です。
この作品、あまりにキャッチーすぎるタイトルに反して、意外にリアリティのあ
る青春ストーリーだということで、お二人とも意気投合。いとうさんは「ラブコメによく出てい
た頃のリチャード・ドレイファスを思い起こさせる」と絶賛でした。ストーリーは、タイトルど
おり、ワンナイト・ラブが的中して見事妊娠してしまったカップルを巡る、大笑いして最
後に少し心が温かくなる青春コメディです。
レポート by したコメボランティアスタッフ 鈴木徳至
写真 by したコメボランティアスタッフ 吉岡茂
今年は喜劇俳優・渥美清氏の13回忌、生誕80年にあたり、それを記念して行われたのがこちらの特集。
『喜劇急行列車』の上映前には、脚本家の早坂暁さんをゲストにお招きしてトークショーが行われました。
渥美氏とは親友と言ってもいい仲だった早坂さんの口から語られる思い出の数々。
学生運動の果てに追われて逃げ込んだ浅草の銭湯での運命的な出会いから始まり、
偶然の再会や、亡くなる数日前に電話がかかってきたというお話、そして亡くなられた後に見つかったという渥美さんの最期の手記と、そこに書かれた言葉。
「家族と式根島に行こう。暁さんも一緒に」
この一言にお二人の関係が全て凝縮されているのではないかという、
そんなようなお話などであっという間に30分。
とにかく渥美さんは他の普通の役者とは覚悟が違った。
当時、ストリップの幕間から映画俳優にのし上がるということは、
まさに地底から富士山へ登るに等しく大変なことであった。
最後に早坂さんがそう締めくくり、トークショーは終了。
その後上映されたのが『喜劇急行列車』。
長崎行きの夜行列車で繰り広げられるロマンスやら騒動やら。
題名通り、会場からは多くの笑い声がこぼれておりました。
個人的には車掌の長男の名前が「特急」だったのがツボでしたね。
直球過ぎるだろいくらなんでも。
そうです。韻を踏んだんですさようなら。
男は愛嬌。
レポート by したコメボランティアスタッフ 広川峯啓
みうらじゅん&いとうせいこうのゴールデンコンビによって繰り広げられた大爆笑トーク
ライブ。今回のテーマは「バカ映画」ということで、みうらさんが学生時代から買い集め
てきたバカ映画のパンフレットを一挙紹介。「バカは青空」「バカはヌード」「バカはド
アップ」といったジャンル分け(?)のもと、いい意味でのバカトークが炸裂。ラストはみ
うらさん監督の(秘)ムービーが公開され、バカ映画の夕べは幕を閉じたのでした。
レポート by したコメボランティアスタッフ 広川峯啓
事前に開催された敗者復活戦から勝ち上がった「CABU&MUSI(カブトムシ)」を加えた7組が集結して、お笑いガチンコバトルが繰り広げられました。激しい熱戦の中、見事グランプリの栄光と賞金30万円を勝ち取ったのは、ツーライスの2人。僅差のすえ惜しくもグランプリを逃したコンビ、ほたるゲンジには、審査員であるいとうせいこうさんから「お金がなくてもあげられる賞を」ということで、いとうさん手書きの「特製したコメフリーパス」が授与されました???。おめでとうございます!
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いとうせいこうさん手書きの「特製フリーパス」
レポート by したコメボランティアスタッフ 杉恵子
写真 by したコメボランティアスタッフ 鈴木慎平
「若手芸人発掘の場にあなたも立ち会える?!」ということで、
ROXマルチコートでは満席のお客さん(立ち見も!)にお笑い人気を実感。
お笑い幕間アワードの敗者復活戦から観客の投票でみごと本選への道をゲットしたのは
「CABU&MUSI(カブトムシ)」
グランプリの賞金は30万円とか。本選での検討を祈る!
赤いレイの二人が敗者復活を果たした「CABU&MUSI(カブトムシ)」です。
レポート by したコメボランティアスタッフ 清水俊哉
ファレリー兄弟の愛すべき代表作『メリーに首ったけ』を特別上映後、集まった100人のファンとのパネルディスカッションが繰り広げられました。
『メリーに首ったけ』の、重要なシーンで流れたカーペンターズの「Close to You」をバックに登場したボビー・ファレリー監督。残念ながら兄ピーター・ファレリーさんはインフルエンザで来日できませんでしたが、「今回の記念すべき第一回したまちコメディ映画祭の特別招待ゲストとして参加することができて、本当に光栄です。ピーターの分まで存分に楽しんで帰ります。そして次回はピーターを連れて来ることをお約束します。」との嬉しいコメントをいただきました。
大好きなファレリー監督の話に、全身を耳にして聞き入る感じとなりました。
監督のこれまでの作品の予告編映像を交えながら、トークショーが展開していきます。終始にこやかな表情のファレリー監督。映画界に身を投じたきっかけや、これまでの作品の制作の経緯などをジョークを交えながら、真摯に受け答えしてくれます。
後半戦は、会場のファン待望の質問のコーナー。意味ありげに前に並べてあったサイン入りのポスターやDVDはすべて、質問してくれた人へのプレゼントとして監督が用意してくれたプレミアグッズです。司会進行の大場さんによる「ゲロとゲップとオナラのどれが一番好き?」という質問に、「ヘアジェルを忘れないで。ヘアジェルがイチバン稼がせてくれたんだから(笑)」と応酬。この機会とばかりに次々に寄せられるファンからの質問にも、ひとつずつ丁寧に受け答える姿が本当に印象的です。
「ハンディキャップのある人や精神的にアンバランスなキャラクターが私たちの映画によく登場するのは、すべて人間はどこかがかけているという思いがきっかけです。ほかの映画に登場するハンディキャップのある人は、すべていい人でステレオタイプで描かれることが多いけど、ハンディキャップのある人もない人も同じ人間で、いろいろなタイプがいるのです。そのことをみんなに知ってもらいたいという思いと、映画に出てもらうことを通じていろいろな人たちとの交流を深めていきたい、そしてみんなで楽しんでいきたいという思いがあるのです」と、作品に込められたメッセージも披露するファレリー監督。
最後に次回作の構想と進捗状況を聞かれ、「すべて予定通りにいけば、次回作とピーターを連れて、必ずここに戻ってきます」と答えるファレリー監督。『メリーに首ったけ!』のエンディングテーマが流れ、楽しい時間の終わりが告げられると、会場は全員総立ちになって拍手でファレリー監督をお見送り。もうみんなボビーに首ったけ!です。
レポート by したコメボランティアスタッフ 広川峯啓
第1回したコメ コメディ栄誉賞に輝いた小沢昭一さん。これを記念して、主演作品三本が特別上映されました。三本目の『人類学入門』("エロ事師たち"より)上映の前には、小沢さんご本人が登場し、映画評論家・品田雄吉氏とともにトークを繰り広げ、客席を大いに盛り上げました。
レポート by したコメボランティアスタッフ 清水俊哉
写真 by したコメボランティアスタッフ 吉岡茂
アダム・サンドラー主演『エージェント・ゾーハン』がジャパン・プレミアとして上映されました。ジャパン・プレミアとは言え、日本での劇場公開が予定されていない本作、そのわけとは?雑誌「DVD VISION」編集長の斉藤英夫 (さいとう ひでお)さんと映画パーソナリティの伊藤さとりさんのアメリカン・コメディの魅力を語る上映前トークショーでその一端が明かされました。
「アダム・サンドラーが好きだ?」「おバカなコメディがとにかく好きだ?」「下ネタが好きだ?」との伊藤さんの問いかけから始まったトークショー。主演のアダム・サンドラーが見せる突き抜けたギャグ(というより下ネタ)テンコ盛りのこの作品の世界を、斉藤さんとの掛け合いで紹介していきます。
「アダム・サンドラーのこの辺に注目です」と、下半身を指差しながら斉藤さんが本作品の魅力を紹介すれば、「付き合い始めたばかりのカップルにはお勧めできないかもしれませんが、この笑いをわかりあえる二人ならきっとうまくいきます」と伊藤さんが返します。その下ネタがあまりにもあまりなので、日本での劇場公開はないのですが...。
それでもしたコメ総合プロデューサーのいとうせいこうさんも『エージェント・ゾーハン』が大のお気に入り。「ユダヤのスパイとパレスチナのスパイの対決を軸にしながらも、実にくだらない、下ネタ満載のすばらしい映画です。最もギャグにしにくいものをギャグで笑い飛ばしています」と絶賛するコメントをご紹介します。
会場の期待を十分に盛り上げてくれたトークショーを終えて、日本で、スクリーンで見られる最初で最後の機会となる『エージェント・ゾーハン』ジャパン・プレミア上映がスタートしました。
レポート by したコメボランティアスタッフ アダチユウキ
写真 by したコメボランティアスタッフ 今野洋平
快晴に恵まれた日曜日、東京国立博物館・平成館にて行われた三木のり平特集。
昭和を代表する喜劇役者を分析すべく、生前より親交のあった高田文夫と三木の息子である小林のり一に語っていただくセミナーが行われ、前後には作品上映も。貴重・爆笑エピソード満載で、笑いのとまらない盛り沢山な内容にきっとお客さんも満足して帰られたはず!
レポート by したコメボランティアスタッフ アダチユウキ
写真 by したコメボランティアスタッフ 今野洋平
どこまでも突き抜けるかのような秋の青空の下、上野公園噴水広場脇にて行われた、大道芸人たちによるパフォーマンスイベント「ヘブンアーティスト」。雑技、舞踏、楽団など様々な技を繰り広げる大道芸人たちに広場は拍手の嵐。隣接するテントでは、薩摩ならではの特産品が勢ぞろいの薩摩食彩市が行われ、フラリと立ち寄ったお客さんたちも皆、楽しんでいました。
※写真は夜行われたヘブンアーティストによる夜会の模様です。
レポート by したコメボランティアスタッフ 清水俊哉
写真 by したコメボランティアスタッフ 吉岡茂
浅草西地区商店街協議会主催で、したコメ地元応援イベントが開催されました。
したコメのメイン会場となっている浅草公会堂の程近く、六区ブロードウェイの突き当たりにかつてあった凌雲閣(通称十二階)。1890年11月27日に開業し、関東大震災の1823年9月1日にその幕を閉じるまでの33年間、浅草・東京のシンボルとして君臨した凌雲閣。
後世に伝えていくために5年前にその跡地に記念碑が建立されましたが、毎年その記念イベントが開催されています。今年は第一回したまちコメディ映画祭を応援する地元応援イベントとして、ロックス3スーパーマルチコートにて華やかに開催されました。
浅草西地区商店会協議会松倉久幸会長や吉住弘台東区長の挨拶に続いて、
コミックバンドバラクーダーのライブと、民謡歌手山中明美さんの歌謡ショーが開催され、
会場に訪れたみなさんと楽しいひと時を過ごしました。
レポート by したコメボランティアスタッフ 杉恵子
写真 by したコメボランティアスタッフ 吉岡茂
22日夜のレッドカーペットにも登場した『ライラにお手上げのファレリー監督。
そのジャパンプレミア上映前の舞台挨拶は、監督の気さくな人柄もあって、
終始和やかな雰囲気で行われた。監督いわく、
「この美しい街、素晴らしい映画祭に呼んでもらって大変光栄だ。
今日は私の映画を存分に楽しんで欲しい。来年また新作を引っさげてこの映画祭に参加したい!」とのこと。
監督、嬉しいコメントをサンキュー!
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レポート by したコメボランティアスタッフ 清水俊哉
前夜祭、応援イベントそして華やかなレッドカーペットに続いて、浅草公会堂でオープニングセレモニーが催され、ついに第1回したコメが開会しました!
したコメ実行委員長を務める吉住弘台東区長のご挨拶からコメディ栄誉賞の授賞式など盛りだくさんのセレモニー。予定時間を越えるパフォーマンスなどは、喜劇と映画の街・浅草ならではのできごとでしょう。
オープニング上映を飾るのは、2009年1月17日の公開を控える『劇場版 カンナさん大成功です!』ワールドプレミア。上映前には、今回映画初主演となる山田優さん、共演のしずちゃんこと南海キャンディーズの山崎静代さん、中別府葵さん、永田彬さんと、井上晃一監督による舞台挨拶が行われました。「笑いあり、涙ありで、ファッションやきれいな映像などいろいろ詰まった映画です。みなさん楽しんでください」と、山田優さん。初主演に加えてエンディングテーマも担当したこの作品への思い入れの強さが感じられました。
11/24(月)まで浅草・上野を舞台に開催される「したまちコメディ映画祭in台東」。みなさんも会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。
レポート by したコメボランティアスタッフ 広川峯啓
写真 by したコメボランティアスタッフ 吉岡茂
浅草ROXのしたコメコミュ広場にて、浅草にゆかりの深い二組のアーティストによって、したコメ応援ライブが開催されました。
午後3時からは、「デコトラの鷲」応援イベントがスタート。予告編を上映した後に、ロケ地となった福岡県田川市から市長をはじめ商工課の皆さんが来援。観光や名物のPRに務められました。
炭坑節の実演に続いては、主演の哀川翔さん、小西博之さん、香月監督らが登場。ROXに集まった満場のお客さんは最高潮を迎えました。


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